好評裏に終了した松屋銀座のベルギービールフェア。
ちょっと覗きに行ったのですが、品薄のヒューガルテンは遠慮し、新顔のビールがあったので購入。
Margriet(マルグリート)というビールです。
マルグリートはマキシミリアン皇帝の娘で、16世紀初頭、醸造所Het Anker(ヘット アンケル)の位置するメッヘレンを統治した女性。
麦芽やホップに加え、オレンジピールやコリアンダー、ローズボタン等が使われており、スパイシーかつ香り高い苦味を備えた、白濁のブロンド。
330ml、アルコール度数は6.5%。
定番なのかどうか定かではありませんが、結構伸びるのでは?
ちょっと覗きに行ったのですが、品薄のヒューガルテンは遠慮し、新顔のビールがあったので購入。
Margriet(マルグリート)というビールです。
マルグリートはマキシミリアン皇帝の娘で、16世紀初頭、醸造所Het Anker(ヘット アンケル)の位置するメッヘレンを統治した女性。
麦芽やホップに加え、オレンジピールやコリアンダー、ローズボタン等が使われており、スパイシーかつ香り高い苦味を備えた、白濁のブロンド。
330ml、アルコール度数は6.5%。
定番なのかどうか定かではありませんが、結構伸びるのでは?