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もう2ヶ月も前の話になりますが、濱田酒造さんから「新感覚ボタニカル系麦焼酎」と銘打った焼酎が発表されました。
(↓は濱田酒造さんのサイト)
新感覚ボタニカル系麦焼酎「CHILL GREEN spicy & citrus」2月23日(木)発売!
濱田酒造さんといえば、先年はライチの香り豊かな芋焼酎「だいやめ」を発表し、ブームを巻き起こしましたが、今度は麦焼酎でフレーバ系ですか。
台湾や中国の一部地域のみで収穫されるボタニカル「マーガオ(馬告)」を原料に使用。特徴的な柑橘香と山椒のようなスパイシーさを付与した新感覚の麦焼酎です。
上記ほかの説明を読むと、「だいやめ」が原料となるさつまいもに工夫を凝らしてライチの香りを出しているのに対し、「CHILL GREEN spicy & citrus」は原料に「マーガオ」なるスパイスを加えることで特徴的な香りを出しているらしい。
(もろみの段階でスパイスを加えても「(麦)焼酎」と呼べるんですね。知らなかった)
造り方はさておき、どんな味わいなのか気になりますが、amazonを見た限りでは、レビューはゼロ。
「だいやめ」が290件もレビューがあるのに比べると、1件もないというのは、、、、。
また、twitter等を見ても、メーカーさんの発表をリツイートしたり、「楽しみだ」というのはあるのですが、実際に飲んでみてのレビューはほぼ皆無。
唯一、お酒(焼酎)のメディア関連のお仕事をされている方がSNSでレビューを挙げられているのを見つけたのですが、記事から濱田酒造さんの販売サイトにリンクがあるとか、ちょっと大本営発表ぽい。
(1:2のソーダ割り)
鼻から突き抜ける香りがめちゃスパイシー!山椒を使ったジンを彷彿とさせましたね。スッキリした口当たりで喉越しのキレもいいですね。レモングラスを彷彿とさせる風味は、麦焼酎と思わないかも‥!
(1:4のソーダ割り)
山椒の香りはどこにいったのかと思うくらいラムネ‥!ほんのりと柑橘類を思わせる香りとラムネのような清涼感のある甘さが印象的でした!炭酸水の割合を変えるだけで風味がこんなに変わるなんて衝撃です!
もうちょいしたら普通の人々のレビューが出始めるのでしょうか。
気になりますね。
(その前に一回買ってみようかしら)
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