禁煙をしてから3ヶ月が経過しました。
夢
別に禁煙が夢だったわけではありません。夜に見る夢のことです。別にそんなに我慢をしているわけではないのですが、いまだにタバコの夢を見ます。それも色んなバリエーションがあります。ごくたまにですが、あまりいい気分ではありません。ひと箱くらいたっぷり吸ってしまってから、はっとする夢を見たかと思えば、どういうシチュエーションなのか前後不明ですがタバコを線香がわりにするために一息タバコを吸って火をつけてから、はっとして「肺には吸い込んでない」と言い訳する夢をみたりとさまざまです。どんな深層心理が潜んでいるのかわかりませんが、タバコを吸うのを恐れる気持ちだといいのですが…。
別段の変化なし
依然書いたように多少太ったくらいでその他には別段の変化はありません。それもそのはず、タバコの禁断症状は3日間程度のものですから、それを過ぎれば特段の変化がないのが普通なのかもしれません。強いて言えば、タバコと相性のいいホットコーヒーを飲まなくなったこと、朝食を食べるようになったことくらいでしょうか。あと、外出のときに持って出る荷物が少なくなったことです。
3日、3ヶ月、3年と、3は何かと区切りの数字です。これをもって一応卒煙宣言といたします。復煙宣言をしないように気をつけたいと思います。