ひげ爺のお産・子育てご意見番

子どもは育つ力を持って生まれてきますが
親に子育てする力が減っています。
親育て支援の中で感じたことを書いています。

遊びくい

2012年09月14日 | 子育ての悩み

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遊び食い?小さな子どもは、親が思うように食事をしてくれません。
?遊びながら食べていることにイライラしていませんか。
?それはあなたの心にゆとりがないのではありませんか。
自分の都合や予定があるから、早く片付けて家事をすませたい。
?後片付けが大変だから、遊び食いで散らかして欲しくない。
自分の幼児体験の中に、糸口はありませんか。
遊び食いでもいいじゃない。?食べてくれたらうれしくないの。
食事が修羅場になるのはよくないよ。
?怒らず、見守ってあげようよ。?
必ず、きちんと食べられるよ。
食事は、明るく楽しく家族がそろって食べましょう。
?笑顔で食べることが基本です。
?年齢が上がれば上がるほど家族がそろって食べましょう。?
食事のテーブルは、子どもの心の状態を知る場でもあります。
?子どもの出すサインは「食欲がない」「表情が暗い」「顔に傷がある」「ふさぎ込んでいる」などたくさん出します。?それをキャッチして、話しかけてください。
話しかけてきたら真剣に聞いてあげてください。
食事を修羅場にするのは親です。
離乳食や2歳までの食事は、手づかみでもなんでもいいじゃないですか。
?食事をしてくれたら、楽しく食べましょう。
?床を汚されてもいいじゃないですか。掃除すれば綺麗になります。?
でも、心が傷ついたら、すぐには元通りになりません。




コメント (4)
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