あなたは、親から誉められて育てられましたか?
誉めて育てられた子は、我が子の子育てで同じことが出来ます。
子どもにとっては、お母さんに褒められることはとてもとてもうれしいことです。
親に認められたり褒められたくて、いろいろなことにチャレンジします。
そんな時には「お母さん、うれしいよ、よくやったね。偉かったね」などと、心からよろこんで、誉めてあげると、お母さんの喜んでいる気持がつたわり、子どもは喜んでチャレンジします。
誉めて育てられることは自立心の向上につながり、責任感の強い子に育ちます。
見て見て、できたよと、得意な顔で声をかけてきたときに忙しいからあとで・・・などと聞き流していませんか?
そんな時の我が子の「顔」を考えたことはありますか?
せっかく頑張ってチャレンジした子どもの心はしぼんでしまいます。
そんなことが繰り返されると、次第にやる気が失せ消極的な性格の子どもに育ってしまいます。
誉めて育てることを、明日から実行してください。
子育てがみちがえるように楽しくなりますよ。
褒めることはとても大切ですが、やる気を引き出すために「励ます」ことも大事なことです。
チャレンジして失敗し、悲しんでいるときに、親から励まされると、前向きの気持ちを取り戻すことができ、再チャレンジできます。
失敗することはとても大切です。
その時は、応援してあげてください。
そして、成功したら心から誉めてあげてください。
誉めて育てられた子は、我が子の子育てで同じことが出来ます。
子どもにとっては、お母さんに褒められることはとてもとてもうれしいことです。
親に認められたり褒められたくて、いろいろなことにチャレンジします。
そんな時には「お母さん、うれしいよ、よくやったね。偉かったね」などと、心からよろこんで、誉めてあげると、お母さんの喜んでいる気持がつたわり、子どもは喜んでチャレンジします。
誉めて育てられることは自立心の向上につながり、責任感の強い子に育ちます。
見て見て、できたよと、得意な顔で声をかけてきたときに忙しいからあとで・・・などと聞き流していませんか?
そんな時の我が子の「顔」を考えたことはありますか?
せっかく頑張ってチャレンジした子どもの心はしぼんでしまいます。
そんなことが繰り返されると、次第にやる気が失せ消極的な性格の子どもに育ってしまいます。
誉めて育てることを、明日から実行してください。
子育てがみちがえるように楽しくなりますよ。
褒めることはとても大切ですが、やる気を引き出すために「励ます」ことも大事なことです。
チャレンジして失敗し、悲しんでいるときに、親から励まされると、前向きの気持ちを取り戻すことができ、再チャレンジできます。
失敗することはとても大切です。
その時は、応援してあげてください。
そして、成功したら心から誉めてあげてください。
息子が何かして、「見て、見て!見てた?」という表情を向けてきた時は
それが何であっても「すごいね~。○○したんだ~。上手だねえ!!」と思い切り
褒めています。(○○=たっち、積み木カンカン、絵本バサバサ等々)
そうすると、息子はとびきりの笑顔で「そうでしょう、僕、上手でしょう」という
表情を浮かべてまた次の「なにか」にとりかかります。
私はその笑顔が見たくて彼を見つめています。また何かしないかな?なんて。
その笑顔は私へのご褒美だと思っています。
息子に、その「なにか」を見逃さなかったことを褒めてもらっている。
親が褒めて子どもを育てる・・・もちろんそのとおりですが、
それだけじゃない。親も子どもに親になるよう育ててもらってる気がします。
お気持ちの一端をコメントしていただき、感激です。
naoさんのご両親も一生懸命にあなたを育てられたのですね。
きっとご両親も同じように育てられたのです。
naoさんがそれを理解され、連鎖を断ち切ろうとしていることに涙がでます。
本当にうれしいです。
最初はとても複雑で難しいでしょうが、naoさんならできます。
きっと素晴らしいものをあなた自身が得られます。
お子さんもあなたのお気持ちを理解して素晴らしい人に成長しますよ。
応援しています。
ありがとうございました。
励まされました。うれしいです。
一緒に子育てを楽しみましょう。私も楽しみます。
なかなか自分を肯定できず、自信をもてない性格です。
親になった今、自分の子はやはり褒めることを子育ての基本にして、
自分のようにはなってほしくないと思いますね。
ひげ爺さまもおっしゃるように、自分が褒められて育っていないと、
なかなか口で言うほど簡単なことではないと感じています。
でも、連鎖は断ち切りたい!
日々修行ですが、子どもの笑顔に救われています。
いつも励みになるお言葉、ありがとうございます。
つかまり立ちを、夫婦で見ることが出来てよかったですね。
きっとその時を待っていたのでしょうね。
赤ちゃんは「誉めて」あげるとうれしそうで得意げなかわいい表情をしますね。
これからも我が子の表情を読み取り素早い対応をしてください。
子どもは、あっというまに「成長」してしまいます。
だからこそ、子育てを楽しみことが必要です。
これからもますます子育てを楽しんでください。
息子も8か月を過ぎ、ずいぶん感情が豊かになってきました。
何にでも興味津々!捕まり立ちも覚え、どこでもたっちしたがります。
初めて家のソファーで捕まり立ちが出来た時、ちょうど主人も家に居て、ふたりで「すごいねー!できたねー!」と言った時の嬉しそうな顔といったら!
それ以来、そのソファーでたっちすると、「見てみて!できたよー!」と得意そうな顔でこちらを見てきます。
褒めるととっても嬉しそうで、こちらも嬉しくなります。
昨日はついに、そのソファーに乗り上がり、しまいには背もたれによじ登ろうとしていました。
危ないのですぐ駆け寄りましたが、「登っちゃったの!すごいねー」と言うと、自慢げに満面の笑みを浮かべ・・・
その顔を見ると、ホントなんとも言えません。
愛おしい気持ちがいっぱいで、胸がきゅーっとなります。
子どもは感情が素直に顔に出るので、悲しい・寂しい顔をしていると、はっとさせられますね。
家事をしたり常に一緒に遊んではいれませんが、これからもっと色々な事を覚え出来るようになった時、「見てみてー」と言われたらちゃんと応えてあげたいと改めて思いました。
あんな笑顔で返してくれるんですもの!
毎日本当にあっという間ですが、子どもの成長を見逃さないよう大切に過ごして行きたいと思います。