たくさんの葡萄(ピオーネ)をいただいたので、
今日は、葡萄ジャムをつくりました。
といってもまだ出来ていません。
夕飯後から作り始めました。
まず、皮をむいて実を出します。
皮はとっておきます。
皮はテーパックに詰めて鍋に入れ葡萄と共に煮ます。
色がついたら取り出します。
爺は、ジャムを作るときには、果物や素材の甘味をいかすために砂糖はあまり入れません。
白砂糖やグラニュー糖は使いません。
多くの場合は、黒砂糖です。
水は一切使いません。
完成したジャム
今年初めてストーブをつけました。
夜になると冷えて来ます。
まもなく「湯たんぽ」の季節がやってきます。
ストーブの上に鍋をかけて時間を掛けて煮ていきます。
美味しくできるようにおまじないを掛けながら作ります。
子どもと一緒に少しでも自然に触れようと思い、身近な場所を探して遊んでいます。
が、外へ出たものの、けっこう自然で遊ぶというのは危険なことも多いですね。。。今更ながら。
見たこともないような毛虫がいたり、草にかぶれたり。
野生生物にちかづくと、普通の生活では感じない、ぴりぴりとした緊張感に包まれます。
ひげ爺様の方から、こんなことに注意したほうがよいということがおありでしたら、またお時間のあるときに記事にしてください。