今日は、富田林の辻説法でした。
おかげさまで天候にも恵まれ雨も降らず日差しも柔らかく素晴らしい一日でした。
皆さんありがとうございました。
今日は9組の親子の参加でした。
途中で、産婆のきょうこさんも参加して賑やかな会になりました。
さらに、毎日新聞の取材も入りました。
写真部のカメラマンさんと記者さん共に素晴らしい方でした。
子ども達もすっかり友達気分で心を赦していました。
公園では、子ども達がすっかり打ち解けてバッタを追いかけまわして仲良く遊んでいました。
こどもは、異年齢だとよく遊びます。
お母さん同士も友達になりました。
今回は、上の子の赤ちゃん返りの相談くらいで和やかな会になりました。
穏やかなうちに終了です。
皆さんありがとうございました。
本日参加出来なかった皆さん次回の参加をお待ちしています。
病気が早く治りますようにお祈りしています。
昨日はお疲れさまでした~[E:lovely]
本当に和やかな集いでしたね~♪
ママ達のこころの母=産婆のきょんさんの登場で最高潮に盛り上がりましたね~ヽ(^o^)丿
きょんさんの経皮毒の話=切除した筋腫(子宮)の中に髪の毛と歯がはえていたものを以前見たことがある!!!というのには驚愕しました~\(◎o◎)/
乱れた生活習慣やこころのあり方、身体の整え方を見直す(あらためる)絶好のチャンスが妊婦時ですよね~!!!
理想を言えば・・・妊娠以前に整えることができれば尚goodなのでしょうが・・・
きょんさん~
差し入れまで頂き、楽しい時間をありがとうございました~[E:lovely]
同時期の子どもの成長を比較したり、周囲の母の視線を気にしたりせずに~
ママ達がゆったりと過ごせるオアシスのような「くつろぎの場」が、
ひげ爺さま繋がりで・・・各地域に拡がっていきますように~[E:shine][E:shine][E:shine]
またまた縁(えにし)をしみじみと・・・感じた一日でした~(●^o^●)
いつも、ブログ拝見させてもらっています。
子育てに関する情報がありすぎる今、ハッと気づかされることが多く勝手ながらとても頼りにしていました。笑
今回は、日常の些細なことですが、私的には非常に困っていることがあるので相談させてください。
我が家には、2歳9ヶ月になる息子がいます。(次男は7ヶ月)
つい3日前くらいから、急にお風呂を嫌がるようになりました。
今までは、洗髪も洗顔も大好きで自らシャワーに顔を突っ込んでいくような子供でした。
水を嫌がるようになった、きっかけに関しては思い当たることがありません。
だいぶ、言葉も話せるようになってはいますが、どうして嫌なのかと聞いても、「だってだもん。」としかいえません。
もう、力づくで入れるわけにもいかず、今日も家族総出でいろんな方法を試しましたが結局駄目でした。
言えば言うほど、頑なになってしまう気がして何も言わないほうがいいのかもしれなという思いもあります。
少しくらい入らなくたって、死にはしないと自分に言い聞かせてきましたが、明日で3日目になります。
頭にもあせもが出来てきてしまいました。元々汗っかきなので夏になると毎食後にシャワーを浴びさせていたくらいで、身体から異臭がします。
解決法が見出せません。
明日も、駄目なんだろうなと思ってしまいます。
なにか助言をお願いします。
ある意味での「赤ちゃん返り」です。
下の子が出来てこれまで順調に来ていたのなら喜ぶべきこと。
最近他に手こずることがなければ
ほっといたらいい。
風呂もシャワーもしなくていい。
日中に自宅でプール遊びをさせればいい。
考えすぎ。
子どもに振り回されるな。
我が子に「遊ばれている」だけです。
あなたの心が落ち着くことが一番の解決方法です。
問題はあなたの心の中にあります。
子どもに問題があるのではありません。
子育ても私自身の生き方も仕事に対するスタンスもすべて根っこは一つだと私たち夫婦は考えています。今、生きていくうえで何が本物で、何が偽物なのかを見極める感覚と知識を持ちたいと思いながら私の一生は終わって行くのだと思います。
子供たちにもそんな私たちの今ではかなり不器用な生き方を背中で伝えられたらと思います。それを判断していくのは彼ら自身だと思いますから。
親の生き方の押し付けは単なる親のエゴであって、わが子をペットにしているに他ならないと思います。
今のこのご時世で私たち夫婦のように生きることにくそまじめに考えて生活していると何かと首を傾げることが多いです。
でもひげ爺のような人のいることがわかり、ちょっとうれしいです。
私の二男は夫先生に取り上げていただきました。生まれる前から頭に病気がありました。先生は病気の説明や生んだ後の可能性を長い時間をかけて説明してくださいました。人間対人間の、生きるということにまじめに取り組んでいる本物の時間であったと思います。今の医療現場ではほとんど見られない人間同士の会話であったと思います。この経験から医師に対する考え方や接し方も変わりました。
夫先生がされている胎児診断には賛否両論がありますが、障害をもって生まれてくるかもしれないという事実を突き付けられた親たちが求めるのは、前向きの正しい意見と考えをまとめるための時間です。
私たち夫婦はこんな子供のおかげで日々楽しく、つらく、苦しく、うれしく子供とともに成長しています。これが生きるということなのかと痛感します。この子が死んでくれたらいいと正直思うこともあります。でもかわいいんです。ぼくはお母さんが怒ってもお母さんが好きと言ってくれるかわいい目が私を和ませます。こんなふうに私も子供に成長させてもらってるなあと思います。
長くなってすみません。ひげ爺が5年前に他界した父の容姿によくにていたので、いろいろ書いてしまいました。
ありがとうございました。
ひげ爺と呼ばれることに喜びを感じています。
夫先生とのご縁ですね。
ありがたいことです。
ご家族3人の心豊かな日々の暮らしが伝わってきました。
微笑ましく読ませていただきました。
ここに至るまでのあなたたち夫婦の葛藤は多大だったと拝察いたします。
あなたのお父さんに似ているとのことうれしいです。
岡山でも辻説法を行いたいと思います。
皆さんにお会いする機会をいただける日を楽しみにしています。