相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

今年の「桜追撮の旅」総集編!!

2019-04-12 15:37:34 | 桜・桜まつり
桜に魅せられまるで取り憑かれたように3月の中旬の開花から昨日の「せせらぎ園地区」、今日の「東光院」、鶴川の「鶴見川の桜」と4週間に亘る「桜追撮の旅」もいよいよフィナーレを迎えた。振り返って見ると都内の桜名所はもちろん都下の町田、地元相模原、大和、座間と30ヶ所に足しげく通った。最も美しく絵となったのはやはり「千鳥ヶ淵」のお堀とさくらの絶妙なコラボレーション、一番賑やかだったのは「上野恩賜公園」、「新宿御苑」の1100本の桜が織り成す桜ステージ舞台、桜景色、そのスケールの大きさ美しさは圧巻であった。「四ツ谷土手堀」の桜並木、「清水谷公園」、「靖国神社」の標本木、著名人に手向けるように咲く「青山霊園」、「中目黒」の目黒川にしだれる様に咲く桜、「隅田公園」の東京スカイツリーと桜のコラボ、700本の桜乱舞の「代々木公園」、そして寺社(祐天寺、浅草寺)の桜。ご当地では町田の「恩田川」を覆う桜トンネルも綺麗であったし、「相模原市役所桜通り」は文字通りピンクの桜回廊であった。柿生の「麻生川」、大和の「引地川千本桜」、「東林間」の桜並木、「鹿沼公園」の白鳥の池を包む桜ベール、「相模原公園」、「麻溝公園」、「古山公園」、「せせらぎ園地区」、「新磯」「かにが沢公園」、「横山公園」、「谷戸山公園」、「相模女子大学」の百年桜、「さがみ野」、「芹沢公園」、「仲良し小道」、「相模原慰霊塔」、「村富神社」とどこの桜も美しくきれいであった。(1904)
せせらぎ園地区




東光院




鶴見川


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