年末(でもないか)恒例の一人芝居フェス。いつも僕は一日通し券を購入。つまり、8時間ほど途中休憩はあるものの、ぶっ通しで見ることになる。30分の短編、一人芝居なので、それほど意外と疲れない。1年に一度の楽しみである。
僕は最終日、11芝居を見る。みんなすごくて、それぞれ個性があり、全力投球。それがガンガンこちらに伝わり頭が下がる思い。一体感もあり、来てよかったなあと思う。
すべて素晴らしいが、あえて一つ取り上げると、米山真理さんの「流レル星ニ」。あの孤独感と宇宙感が合体し、米山さん同様泣いてしまう。
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