またまた6本目。よく続くわな。どう考えても1本目は目を見張るような超アイデア作。その作品を乗り越えるのは到底無理、とは言いつつ6本も作られ、相変わらず見てしまっている僕。(見逃したのは5作目だけという恥ずかしぶり。)ホラー大嫌いな僕が異常です、、。
といっても、6作目、意外としっかりと作ってある。もうあらゆるところからの批判に耐え抜いたのか脚本がなかなかいい。まあ、社会道徳的な底流らしきものがあるように見えるが、そんなのは見せかけで相変わらず強烈な見世物を出しています。
でもここまで来ると、よくこれだけの一つのモチーフからアイデアが活発に花開くんだなあと、人間の旺盛な商売力の方に僕は驚かされもし、逆にニヤニヤしてしまいます。商魂たくましいとはこのことです。(いい意味で)
恐らくまた7作目も来秋には上映されるでしょう。恐らく見ることはないと思いますが、またぞろ映画館の端で見ていることもあるかも。
といっても、6作目、意外としっかりと作ってある。もうあらゆるところからの批判に耐え抜いたのか脚本がなかなかいい。まあ、社会道徳的な底流らしきものがあるように見えるが、そんなのは見せかけで相変わらず強烈な見世物を出しています。
でもここまで来ると、よくこれだけの一つのモチーフからアイデアが活発に花開くんだなあと、人間の旺盛な商売力の方に僕は驚かされもし、逆にニヤニヤしてしまいます。商魂たくましいとはこのことです。(いい意味で)
恐らくまた7作目も来秋には上映されるでしょう。恐らく見ることはないと思いますが、またぞろ映画館の端で見ていることもあるかも。
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