大好きなホン・サンス作品。けれどこの作品、いくらサンス側に余裕があろうと、こちとら同等の余裕があるべくもなく、いつも通りの言葉のやり取りなのだが、演技上の愛と実物の愛とを論じ合うのは、もうそれは喜劇を超えて、映画ファンへ挑戦しているのかとまで考えてしまう。
どこまでサンスと感性を追従できるのか不安になってきた、、。
大好きなホン・サンス作品。けれどこの作品、いくらサンス側に余裕があろうと、こちとら同等の余裕があるべくもなく、いつも通りの言葉のやり取りなのだが、演技上の愛と実物の愛とを論じ合うのは、もうそれは喜劇を超えて、映画ファンへ挑戦しているのかとまで考えてしまう。
どこまでサンスと感性を追従できるのか不安になってきた、、。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます