長野に住んでいた時、町のあちこちにカリン(花梨)の木がありました。
中には街路樹もあり、春にきれいな花を咲かせ、秋には黄色の実をつけていました。
鹿児島に来てから、ここでは珍しいカリンの木を庭に植えました。
毎年、春にピンクのきれいな花を咲かせ、楽しませてくれます。
今、満開に咲いています。

カリンはバラ科で、その名のとおりナシあるいはリンゴの花に似ています。
そういえばナシもリンゴもバラ科なのですね。

秋には実をつけますが、このあたりに1本しかないため、豊作と不作が極端で、豊作の時は30個位なりますが、不作のときは4~5個位しかなりません。
のどにもいいので、カリン酒、カリンジュース、カリンジャムといろいろ楽しんでいます。
今年はいくつ実がなるか楽しみです。
中には街路樹もあり、春にきれいな花を咲かせ、秋には黄色の実をつけていました。
鹿児島に来てから、ここでは珍しいカリンの木を庭に植えました。
毎年、春にピンクのきれいな花を咲かせ、楽しませてくれます。
今、満開に咲いています。

カリンはバラ科で、その名のとおりナシあるいはリンゴの花に似ています。
そういえばナシもリンゴもバラ科なのですね。

秋には実をつけますが、このあたりに1本しかないため、豊作と不作が極端で、豊作の時は30個位なりますが、不作のときは4~5個位しかなりません。
のどにもいいので、カリン酒、カリンジュース、カリンジャムといろいろ楽しんでいます。
今年はいくつ実がなるか楽しみです。