月曜日から、また歯の調子がよくない。痛い上に、ぷくっと腫れていて、常に飴玉が左側にある気分・・・・・頬を押すとすごっく痛い
私の職場は春と秋に大きなイベントがありまして、秋のイベントは今週の土曜日。だから、今が一番忙しい、気持ちも慌しい。そんな中、職場の皆様に無理をいい、早退して医者に行って来ました。
痛い歯を治療するほど、怖いものはないでしょう・・・・・・痛い所に何をされるのって、恐怖のかたまりのまま、診察台に座って、ひたすらじっとしていました。
まずは、麻酔ね。それも痛い所に・・・・・・・・ぐっとこらえましたよ案の定、歯茎が炎症起こしていたのね。雑菌が入ったみたい。先生は、あっさりと歯茎を切って、出しちゃいましょう・・・・って。
・・・・・・・・・・・・・・・無言になってしまいました。でも、着々と準備は進み、先生は手術用のぴったり手袋をはめて・・・・・・・・・・・きたきた・・・・と思ったら、ザックリって感じが分かった久しぶりに涙がちょちょ切れそうだった・・・・・・
何が痛いって・・・・・切った後の止血ですよ~~~
痛いところを切られて、さらにそこをぐっと押さえ込むんですから・・・・・。
自慢にもならないですが、歯医者で歯茎を切るのは、初めてではないのです。3・4回目なのです。もっとひどい時は縫ったりもするので、手術箇所に雑菌が入らないようにテープみたいなのをつけるんです。これを取れないようにするのが、けっこう面倒なのですが今回はなしで、ホッとしました。でも、久しぶりに痛かった・・・・・・・
今は、薬も効いて飴玉があるような違和感もなく楽になりました。このまま落ち着いてくれるといいのだけど・・・・・
しばらく、切った場所を歯ブラシ出きないっていうのも、やっかいなのです・・・・・ひたすら、洗口剤でうがいしてます。
帰り道、麻酔が効いている事もあって、口のはしから血がたれていないかと、とても気になった。流血していたら恥ずかしいものね。あっ、でも血が出ていますよって、素敵な男性が声をかけて・・・・・・・・・・・・・妄想です。流血していたら、不気味に思われるだけだわ(笑)