食堂かたつむりの作者、小川糸さんの『あつあつを召し上がれ』です。
食にまつわるお話の短編集です。
お腹がすいている時に、読んではいけない本だな~~と思いました(笑)仕事帰りに読んでいて、ふかひれスープやら、豚バラ丼が出てくると一層お腹がすくのと同時に、よだれが落ちそうになりました。
糸さんの本は、どれもあったかい。この本は切ない話もあり、ハッピーエンドもあり盛りだくさんです。恋人と別れる話では、より戻しちゃえばいいのに・・・・と思っちゃいました。
認知症になっているだろうおばあちゃんが、亡き夫とレストラン(実はファミレス)で食事をするお話は切なかった。
短編集ということもあり、あっという間に読めてしまいました。