吉永南央さんのお草さんシリーズ3巻目、『名もなき花の』です。
主人公の76歳の草おばあちゃま、物事を自分の中でじっくり考える。
ていねいに生きている感じがする。
今回も短編と思っていたら、結局全部繋がっていた。
無事に円満に謎が解けて良かった。
そして何より私がお草さんを羨ましいと思うのは、着物で生活しているから。
ところどころで、着物の説明が入ります。なんか、それが良いのよね~~。
昔から、着物で生活するって憧れなんです。
主人公の76歳の草おばあちゃま、物事を自分の中でじっくり考える。
ていねいに生きている感じがする。
今回も短編と思っていたら、結局全部繋がっていた。
無事に円満に謎が解けて良かった。
そして何より私がお草さんを羨ましいと思うのは、着物で生活しているから。
ところどころで、着物の説明が入ります。なんか、それが良いのよね~~。
昔から、着物で生活するって憧れなんです。