ぷ~さんのブログ

観劇、読書、趣味の手作りなど、日常で感じたことを書き込んでいきます。

20年ほど前に

2012-09-06 21:40:14 | 食べ物

20年ほど前に、一口だけいただき食べたもの・・・・・とっても美味しくて、ずっと気になってました。

その名も爾比久良(にいくら)。

卵黄と白あんを程よく調和させて、上質の小豆餡、丸栗を使用してます。

お店は大泉学園にある「大吾」。我が家からはちょっと行くのが面倒なのです。

ところがですよ、ちょっと調べたら、第2、第4土曜日だけ池袋東武で売っているではないですか~~~~3個入りか、6個入りしかないのが残念だけど、さっそく買ってきましたよ。

抹茶とか飲みたくなる、美味しい和菓子です。

Photo 写真がちょっとピンボケですが、結構大きくてずしりと重いです。一人ではボリュームがありすぎるので、分けて食べるのがベストです。

Photo_2 切り口はこんな感じ、栗が入っているので、三角に切り分けるのがベスト。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 観劇その29(シンフォニッ... | トップ | 読書その24(夕映え天使) »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
うわぁ~爾比久良! (pine-cone)
2012-09-07 07:57:24
うわぁ~爾比久良!
美味しいですよね
大泉学園に住んでいた頃よく頂きました。
一個食べるとかなりの満腹度・・・。
切り分けて食べるのが前提?
今でも大きさは変わらないのですね。
懐かしく思いました。

返信する
pine-coneさんへ (ぷ~さん)
2012-09-08 23:22:50
pine-coneさんへ
大きさね~~~ちょっと小さくなったような気がするよ。もっとも、私は20年ぶりの対面だったけどね(笑)
このしっとり感がいいよね。甘さも程よいし。
返信する

コメントを投稿