吉永南央さんのお草さんシリーズ、第7弾、『黄色い実』です。
今回は日常の謎と言う優しいものでなく、本当に事件でした。それも卑劣な犯罪。
加害者なのに、父親が有名人、名誉があると逮捕されないの?
そんな父親の子どもが犯罪をするなんて‥と、非難は被害者にいく。憶測での興味範囲での噂話は最低だな。
お草さんが営むコーヒーと雑貨のお店、小蔵屋。そこで働く久実ちゃん。この物語、本当に好きだな。お草さんの時間を大切に丁寧に生きている感じが素敵です。
今回は日常の謎と言う優しいものでなく、本当に事件でした。それも卑劣な犯罪。
加害者なのに、父親が有名人、名誉があると逮捕されないの?
そんな父親の子どもが犯罪をするなんて‥と、非難は被害者にいく。憶測での興味範囲での噂話は最低だな。
お草さんが営むコーヒーと雑貨のお店、小蔵屋。そこで働く久実ちゃん。この物語、本当に好きだな。お草さんの時間を大切に丁寧に生きている感じが素敵です。
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