喉の痒みと戦いながら駐車場の階段を登ると、開けた一本道へと出た。ほう、この光景はなぜか田原坂を思い出させるね。まあ山+わずかな人家+一本道という共通点がそうさせるのだろうけど。
はい、いかにもそれっぽい家が出てきましたね。なんか明治より前にタイムスリップした気分・・・にはならんねw人がわらわらおるので特異な風景をもの珍しげに見るだけという感じ。 . . . 本文を読む
白川郷に正面からは突入できないことを知り、車を駆って第二駐車場へと到る。するとそこには、渓流と美しき山々が広がっていた。
流れが早く澄んだ川である。もし無人であったなら、私はここに躊躇うことなくルパンダイブを敢行していたことであらう。
む、彼方に見えるは吊り橋と幸せの意味を無くして彷徨っている人々の群れでは . . . 本文を読む
諸君、これがどこの写真かわかるかね?何を隠そう、これが雛見ゲフンゲフン白川郷である。
あれ、なんかフツーじゃね?と思いました?ぶっちゃけ俺はそう感じたんだな。無計画にも集落の成り立ちとか調べずに行ったんでどういう構成になってるか全く知らんかったのよ。つかもしかすっと近所は全部未舗装の砂利道くらいに妄想してたほどだしね(ノ∀`)手屁っ
まああれだひぐらしがないちゃう作品の影響がそれ . . . 本文を読む