昨日、作成途中の記事をものの見事に誤爆したので、ここに完成版を掲載する。いやちょっと聞いてちょうだいよ、清書する暇なかったんで出先から掲載日時だけ変えようとしたんだけど、携帯のバッテリーがお亡くなりになっていて、わかっていても誤爆を見守るしかなかったや・・・ああ無情・・・orz
ちなみにですが、その際にたまたま当時の記録をしたノートが見つかったので、それも載せときますわ(まあ何度も出てくるように雨が降りそうなため先を急いでおり、それゆえ電車を降りてからは一度もメモを取ったりしていないんだわさ)。
・雨降りそう・・・
・Suicaのチャージ忘れた
・けっこう人が多く、子供連れから年配までバラエティーに富んでいる。
・銚子って栄えてるのねw
・切符がオールインワンなのがおもしろい(展望台のチケットなども一緒になっている)。
・思ったより車両キレイ(チチブの方がデンジャラスな感じw)
・バスガイドならぬ のお姉さん?
・力入ってる感じが伝わってくる
とまあちょっと違う視点を入れたところで、本題の記述に戻りましょか。
海沿いの道から少し内側に入ると、
こんな感じ。やわらかい風の吹き抜ける感じと、かすかに聞こえる波の音が灰羽連盟のrustleを連想させる・・・あの作品が極めて適切に宗教的エートスを描き出していることや、またそれが受け入れられた要因が何かということはすでに再考で書いたが、今この心持ちで見てみるとまた違った風な印象を受けるのであろうか?ともあれ、ヨーロッパの空気感を実際に味わうだとか、自分に子供が生まれるといった具体的な変化がないと大きな発見はなさそうだな。
これらはおそらく犬吠埼灯台付近の写真のはずだが、このあたりは記憶が曖昧(ホテルが見えてることからすれば、上の写真はおそらく灯台前の公園から撮影したものと思われる)。そもそもなんで灯台の写真がないのか?結構人がわらわらいて、狭い灯台の中を登ったりもしたはずなのだが・・・まあ、慌ただしく動いてあまり景色とかも見れていなかったような気はするけど、何とももったいないことだ。あ~、そういやこの辺で前日の移動の疲労も出てきてて景色がどうでもよくなり始めたタイミングじゃなかったかしらwまあとはいえ、
などの写真は残っておりますよと。なお、さらに道を歩いていると駅の標識が見えたので住宅街の方へ入る。少し歩くと・・・
ドッポーーー!アンタいつの間に鬼籍に入ったんや・・・orzそしたらドリアンは!?烈先生は!?クオ・ヴァディス・・・わしはあのガチムチなやり取りがないと日々を生きている心地がせんのや(;´д`)なんて、時間軸をガン無視したネタを入れてみるヽ(。∀゜)ノ
昔ながらの作りって感じですな。鹿島と言えば俺まだ鹿島神宮には行ったことないんよね。次元、次の獲物は決まったぜ!前祝いにパーっとやるかヽ(。∀゜)ノ
さらば外川。また来る日まで。熊本の菊池電車を思わせる電車に再び乗り込み、東京方面へと戻った。
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