ババアノックしろよ!という魂の叫びを誰しも一度くらいはしたことがあるのではないだろうか?というかしたことがない、という人はあまりに強権的な支配に慣れきってしまったか、あるいはその「善意」をくみ取り過ぎて自らの内なるIKARIを封じ込めるのが常になってしまっているのではないか、と勝手な想像とともに心配してしまうカラヤン伯である。
さて、私がこの放送を聞いて爆笑したのは(ここに転載までしている以上)言うまでもないが、ふと思ったことは「このような母イズムとある意味大人して夫に接する妻が闘争関係になるのはごくごく当たり前の話だな」ということである(なお、これがババアノックしろよ!特集だから母がクローズアップされるのであって、当然舅と夫の間にもズレや紛争が生じることは言を待たない)。
この放送で述べられるような「善意による母的振る舞い」をする人が、子どもの成長によってそのマインドを大きく変えることはおそらくない(善意だから許されるはずだ、という意識も含めて)。となれば、微細な違和まで含めれば無数のすれ違いが生まれるのは自明のこととして、それを時にはやり過ごし、時には共有していく知恵が始めから必要とされているものなのだな、と感じた次第である。
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