ボーゲードンの朋友を名乗る者としてアンシャーリーの出典を読むことにした。んで『赤毛のアン』を読み始めたわけだが、これが以外にすらすら読める。今ではアンの二倍以上の年齢なので父親の視点でアンを見ているような感じだ。お祈りとか農場経営といった当時の生活に触れられるのも面白い。まあこの歳のこの時期に長編小説を読み始めることがある意味一番「面白い」ことかもしれないが(論文の締め切りはどこへいった!?)w何にせよ新しい地平が開けたことは喜ばしいことである。
最新の画像[もっと見る]
- 同窓会、地下喫茶、ドライブマイカー 3日前
- 同窓会、地下喫茶、ドライブマイカー 3日前
- 同窓会、地下喫茶、ドライブマイカー 3日前
- 同窓会、地下喫茶、ドライブマイカー 3日前
- 同窓会、地下喫茶、ドライブマイカー 3日前
- 同窓会、地下喫茶、ドライブマイカー 3日前
- 同窓会、地下喫茶、ドライブマイカー 3日前
- 同窓会、地下喫茶、ドライブマイカー 3日前
- 同窓会、地下喫茶、ドライブマイカー 3日前
- 桃花源ノ記:あるいは元日に中華の名店へ遠征してみた件 4日前
「本関係」カテゴリの最新記事
- 呉座勇一『武士とは何か』:歴史(学)に関する最良の入門書の一つとして
- 國友公司『ルポ 路上生活』:その世界の実情から見えるもの
- 地元最高( 。∀ ゜)!!
- 山田康弘『足利将軍たちの戦国乱世』:日本社会の権力構造を読み解く一試論として
- それって「国語力」の問題なのか?:『ごんぎつね』と共通前提の話
- バートランド・ラッセル『怠惰への讃歌』:勤労・勤勉という呪いからの解放
- 藤原聖子編 『日本人無宗教説』:日本人の宗教意識を考える土台として
- 不倫相手を合法的に社会から抹○する10の方法
- 最終ダンジョンを攻略する準備は、まだ完了していない
- 宮崎浩一・西岡真由美『男性の性暴力被害』:なぜそれは不可視化されてきたのか
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます