抜けるか抜けないかはいい、真白を推すんだ

 

 

 

 

いや～相変わらず大代姐さんのハジケっぷりは最高だわ🤣どのくらいかっつったら、首領パッチがダース単位で挑んでも瞬殺されるぐらいのハンパなさっす(・∀・)

 

 

 

 

ん！？てか絶賛炎上中のパイセンを話題に出しつつ、それを適度にネタにしながら、アンチが暴走しないガス抜き＋ファンの不安の解消＋パイセンが帰ってきやすい環境をさり気なく整えるって、相当な手練れやないか！？

 

(アレな事例だけど)わかりやすいんでジャニーズ問題で言えば、気になる余りに言わんでもええこと言って火に油を注ぐタイプの連中か(口は禍の元系)、あるいは気になるけど何も言わんがええわとダンマリを決め込む人間(沈黙は金系)で世の中は大体構成されてるんよ(もちろん、告発に対して亀のようになり「ほう、だんまりか」と非難が集まったジャニーズと、問題を明確にして無期限謹慎という状態になった魂子パイセンでは状況が全く異なるが)。そんな中で、パイセンのことを取り上げる胆力と、そしてそれを成功させる有能さに基づくこんな見事な采配は、凡夫の能くするところではない😮

 

 

しかしてその理由は・・・

 

 

 

「後輩はこれからいくらでもできるけど、先輩は二人しかいない・・・」

 

こ、この昂る気持ちは何なのだ・・・！？

 

ええい、うろたえるなっ！！

 

この感情は一体・・・・・・

 

 

 

 

愛か！！？

 

気付いたかゴルゴン・・・

 

ヌハァ！！

 

「いや別にパイセンの近況を話すって、そもそも音霊魂子ってグループの看板ライバーだから自己利益って側面でも当然じゃね？」と思われる向きもあるかもしれないし、それを全否定するつもりもない。

 

 

 

 

ただ、あおぎり高校の苦難に満ちた歴史を知ってるとな、「後輩はこの後も増えるけど先輩は・・・」の下りがあまりに重すぎるんや。なんせ、「あの地獄を生き延びて投げ出さなかった人たちがいたからこそ、今もこのグループがあるんや」て話だから。

 

てなわけで、抜けるか抜けないかはいい、真白を推すんだ(Chiyo's father並感)。

 

このようにして、大代真白の好感度が日々指数関数的に上昇しており、そのうち天を突き抜けて大変なことになるんじゃねーかと思う今日この頃でありマス。