なんやこのムンクの叫びみちゃーのわ🤣あるいは中国北方民族に見られる石人ぽい?これが騎馬民族征服の証拠です!なーんつってな(゜∀。)
そして「国内唯一!」という煽り文句がまたドヤ感満載で最高やな😀
ここは壱岐の一支国博物館でありまして、内装からも相当力が入ってるのがわかるし、現代から遡るというトリッキーな展示順も興味深いんだが、全体的にこのドヤ感があちこちに出ていて、これが対馬で相方とも話題になった「アピールにあまり関心がなさそう」「商売気のなさ」みたいなのと対極的でめっちゃツボに入りました。
こういうコンセプトの違いみたいなんが、どういう経緯で生まれてきたのかも興味深いね(観光関連事業を推進している人たちのマインドの違い?あるいは対馬と比べ小じんまりして行き来も容易な壱岐は地域性や分権傾向が出にくいとか?)。
いやまあ展示品そのものは実際に色々目は引くんですがね。
最後に、ミニシアターを見た後で展望室から原の辻遺跡を見やる。
うーむ、やっぱ起伏のなさはこうして見ても明らかやねえ。
まあその様はこの後周遊する際存分に体感することができるだろう(・∀・)
ほいじゃあ次にいきますかねえ。
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