川沿いの道に入ると、正面には遮るものもなく実に爽快な景色が広がっていた。これを延々と進めば、一体どこにたどり着くのであらうか?ま、取りあえず気が向いたところまで進んでみようかね。
それにしても暗いな。ジョギングやドッグランをしている人が多い割にこの程度の電灯で大丈夫なんだろうか?特にチャリとかはよく見えなくてギリギリで避けているっぽい場面も見受けられたし。雰囲気は悪くないんだけど、日常的に利用する立場で見るともう少し電灯を多くすべきだと思うがね。
とか考えているうちに橋へ差し掛かった。へえ、これ鶴見川っていうんだ。こないだ横浜→川崎と歩いた時に通過した街やね。鶴見再訪をする気はないんで、まあ適当なところで道を外れればよかろう。とりあえずこのまま進んでみるべし。
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