「日常」DVD 11巻 ~妄想一つをともにして~

2013-02-16 18:02:59 | レビュー系

Fateに続いて時期はずれのレビュー第二弾がきましたよと。ま、レビューっつーか漏れの妄想祭りですがねwwwそれはともかく印象に残ったのは次の二つ。

 

1.中村タソのドジっ娘ぶりがまたもや発揮されますたwww

その勘違いと暴走ぶりがテラワロスな中村タソですが、今回はそこいらのネッキーを自分が飼っていたのと勘違いして追っかけ、人ん家のブロック塀の上で立ち往生・・・という消防的荒業を披露してくれますたwどこまでレベルアップするのか知らんが、とりあえず漏れはこんな想像をしてみたからまぁ聞いてくれ。

研究所に侵入した時に「東雲なの」から百合的カンチガイをされた中村Tは、次のような興味を持った。すなわち、東雲に性欲はありやなしや、と。しかして巨像もたちどころに悶えんとするドラッガーを用意したものの、例によって例のごとく「飲んじゃった・・・」。気絶する中村をスルーして立ち去るなの。暴走初号機的なテンションで目覚めたNの前にいるのはモミアゲ!ここからあとは藻前らの想像力に任せるですよwwwちなみにこれマコちゃんver.もあって・・・まだ雑誌でしか知らぬものを突如暴力的に身体へ刻み込まれる。しかしそれは甘く切ない体験だった(桜井はじめ「時定の春 回想録」より)。え、中二病な上に長杉?サーセン(´・ω・`)

悪海苔してもう一つ書いとくとだ、オレ的にはギリでエロスを感じられんのは細菌単行本で登場したウェボシー姉(?)くらいなんだよね~。で、あれがはじめタソとケコーンしてマコちゃんとウェボシーの間に「第二次時定の春」が(ry

 

2.24話EDの歌って・・・

うおい!これ堕ちて死んじゃう歌じゃん!なぜにこれを採用したのかと小一時間(ry と思ったら「勇気一つをともにして」とキレーに終わってて( ゜Д゜)ポカーンつか調べてみたら4番まであったのねm9(^Д^)プギャー 

これを初めて聞いたんは消防になる前だけど、羽が取れて落ちるシーンだけが印象に残っていたんよね。つか、なんでこいつは飛んだの?と疑問にオモタ。まあ人が死ぬ歌なんてレアだったからだろう。今やったら「バベルの塔」みたく垂直的な想像力がうんぬんかんぬんとか考えられるけども(`・ω・´) シャキーン。

まあ言うて子供の頃に流れてた歌ってそんなんばっかだった希ガス。「メトロポリタン美術館」とかは博物館の非日常性っつーかwktkな莞爾がリクツなしにわかるけども、「しらんぷり」とか「トレロカモミロ」なんかは何を狙ってんのかガチでイミフだったわ(まあ後者は「カメハメハ大王」みたく現地の由来とか知れば理解できるのかもしらんけど)www

そーいやずっと昔に嘉門達夫が「童謡は人をバカにした歌詞ばかり~ええ加減にせ、ええ加減にせ、ああ~!」とか歌ってたねw確かに「森の熊さん」とか逃げなさいって言ったくせに追いかけてくるし。どーしろとwwwま、とりあえず井上陽水澤井啓夫に弟子入り汁ってことだなwww


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