街の方にメイド喫茶ができたという情報を前から聞いてので、ネタ作りも兼て逝くことにした。看板を見て(.∀・)となりながら入ると「お帰りなさいませご主人様」の挨拶が…ほう、つまり俺は貴文でHe is my master!なんだな?
中に入ると人間大の「シャア専用」ザクがお立ちあそばされていた。つうか席にも「シャア専用」があった。ここの店員はわかっているのだろうか?シャアが路離婚ではあっても冥土萌えと . . . 本文を読む
これも誤解のないよう書いておきたいが、以上述べたような批判の姿勢が全ての批評に当てはめるべきとは思わないし、また私自身そのような批評の仕方をしていない。しかしながら、君が望む永遠の場合には、提示するテーマ自体の重みもさることながら、主人公の気持ちを真剣に理解しようとするに足るだけの情報(すなわち感情表現)が与えられているのだ。ならば、それをしっかりと活用しなければ本作の批判も賞賛もできようはずがな . . . 本文を読む
最近マガジンの「海皇記」がキている。内容はもとから好きだが、それ以上に海賊の孫娘アグナがかなりいい(´∀`)褐色、ムキムキ、ムチムチ、ポニーテール、強気という要素はあまりに俺のツボにはまりすぎて、 我がために作られたキャラではないかという妄想すらしてしまうわけで…特に今週話を読んだ時など、夜這いの話に反応して、海原雄山先生言うところの「見ろ、真っすぐ歩けなくなってしまったではないか!」の状態にまで . . . 本文を読む
とまあそんな衆道チックな結論が出たわけだが、なぜか「お察し」するはずのメイデンまでも自己分析をはじめた。まあその結果は「強い同性愛の傾向」と「強く愛を求める」だったので笑いが起こったわけだが。「バリバリの同性愛嗜好かよ!」みたいなwまあ両方とも(A)を選んでたので、多分決まり切った手順なんだろうがwでまあ心理テストをするのが遅いとか突っ込みつつも、ネタになりそうなメニューはまだまだあるので、近いう . . . 本文を読む
前回のエンディング考察を中断する形で申し訳ないが、やはり一番重要な問題について述べておきたいと思う。それは、前にも触れた「主人公の言動・行動をいかに理解するか」というものである。これについて色々なレビューを見るかぎり、基本的な要素すら理解されていないと感じることが多いため、指摘する必要を感じるのだ。なお、内容的に君望をひたすら擁護しているように見えるかもしれないが、私自身も多くの批判・不満を抱えて . . . 本文を読む
君望において鳴海孝之をどう捉えるか、彼とどう付き合っていけばいいかについて、前回は述べた。この話題についてはまだ語るべきことが山積みなのだが、いちおう話が一段落したので君望のエンディングについて考えてみたい。
君望におけるエンディングは、「~と付き合うことになった」といった垂直・閉鎖的な内容にとどまらない。関係がこじれた状態から話がスタートすることもあって、「全体における一側面」という性格を持っ . . . 本文を読む
例えば、「重要なシーンで選択肢が出ない上に望まないような行動を取るのでストレスが溜まる」といった批判が見られるが、むしろ私は「なぜ選択肢が出ないのかを考えたか?」と問いたい。前提に立ち返ればわかることだが、選択肢はあくまで手法の一つに過ぎないのだ。考えてみてほしいのだが、選択肢のあるゲームにおいて、例えば毎朝「学校に行くor行かない」という選択が出てくるだろうか?私の知る限りそんなゲームはない。な . . . 本文を読む
率直に言って、鳴海孝之を感情移入の対象と捉えるのは誤りである。例えば、第一章の告白シーン、第二章で水月を殴るシーンを思い出してもらいたい。これらは、普通に考えればありえない内容と言える。というのも前者は、付き合う子を選ぶというエロゲーの性質に反するし、後者は話の文脈から言って明らかに孝之に非があるように描かれているからだ。このシーンを見ると、単に表現が稚拙or何かしらの意味があると推測できるのだが . . . 本文を読む
これまで連続した君望関連記事は、文字数で言えば、パソコンから上げた場合1、2つの記事で収まる。しかし今までので半分ちょっとしか書いてないってのは…ネットできない環境になった途端、長文のネタが思いつく自分が恨めしいorzそして今日もまた新しい君望ネタが浮かんだ。早くネットできる環境に戻りたいっす(´д`;
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