やはり背中は怖い . . . 本文を読む
自分のこれまでの共感に対する見解については、「キャラ的人間関係と共感」の中ですでに批判を述べた。ここでは、かつての見解を構成したフラグメントを載せることにしたい。
<共感と洞察力>
共感という認識よりも洞察の方が大事だ。両者とも内容が誤っている場合は当然あるが、その時前者は「裏切られた」となり、後者は「読みが甘かった」となる。相手の話なのに、どうして相手の行動という事実よりも自分の認識の方が優 . . . 本文を読む
この前ラブやんの8,9巻を買った。Tシャツのプリントが「見ざる 言わざる 聞かざる」の絵と「ひかぬ こびぬ かえりみぬ」の組み合わせだったりと相変わらずスバラシイせんすをしておられるが、マンネリ化を避けるためか庵子(主人公の幼馴染み)の結婚などなかなかヘビィなネタも出てきている。この年だと昔の友達とかがどんどん結婚して子供までいたりするわけで、20%くらいは笑えないってのが厳しい現実やね…
ま . . . 本文を読む
2月の腑抜けっぷりからすると、最近はかなり調子がいい。
あまりに落差が激しいのでその要因を考えていると、実は一年前も同じような事が起こっていたのを思い出した。去年は志木から大宮へ異動し、今年もまた大宮から渋谷へと異動になったことからすれば、これからのバイオリズムも似たようなものになるんじゃないか、という気がする。
そこで思い出してみると、4月はこのままの調子で突き進むが5月中旬くらいからテ . . . 本文を読む
渋谷の同僚たちから突然飲みの誘いが。正直、2時間前にやよい軒で食いだめしていたのと、帰って読みたい小説があったのとでどうしたもんかと迷ったが、異動してきたばかりだし、いらん地雷を踏まないためにも情報収集をしておきたかったので、ここは乗ることにした。
今まで渋谷で飲んだ印象でどっか適当なチェーンに行くのかと思ったら、「成」とかいう裏道にある店に乗り込むらしい。そこがめちゃくちゃウマイという話と裏 . . . 本文を読む
前回、今までの共感に関する見解の問題点を指摘しつつ、キャラ的人間関係と共感について述べた。
このキャラ的人間関係というものは、本の内容なども踏まえて考えると、ドラマやアニメの影響、また「類型化した方がわかりやすい」などの理由で広まっているのだと思われる(これには、価値観の多様化も関係していると推測される)。
キャラ的人間関係は、グループ内でキャラ(=役割)を与え、また与えられる関係であるが . . . 本文を読む
(登場人物)
トルンガ=T コッペリア=P
T
毎度のことながら、この名前設定の意味がわからん。
P
単純にゲームがやれなくてストレス溜まっているかららしいよ。
T
それでライアーのForestか。だとすると、この前みたくラーメンの話でもやるの?
P
うんにゃ、今までに述べてきた共感の記事に対する批判・分析が目的だそうな。
T
そのネタ時間かかるからやりたくないんだけど…
P
まあまあ . . . 本文を読む
「僕サッチー」を聞くたびに、かわいさとおかしさでパソコン画面を何度も殴っていたら、手の骨が折れたギーガですがみなさんいかがお過ごしでせうか。
4年ぶりに花粉症とカゼが併発する。おかげで最後の大宮も最初の渋谷もマスク出勤…頭がぼーっとしてウザイことこの上ない。そして突如として休みが月曜へと変わり、「久々の連休や!」と喜んだのも束の間、日曜は全て出勤…
こんな感じで色々とFUCKな状況だが、ま . . . 本文を読む