一年越しでとうとう出会ってしまったか~。
番長がこの世に現れてから、必ずおちょろちい悪魔と死合う日が来るとは思っていたが、案の定そこには視聴者も巻き込んだ言語的ねじれが発生することとなった。
でび「必殺技持ってんの?」
はじめ「刺殺技・・・??」
はじめ「はじめは勝ちまつからね」
でび「は、はずめは、はち . . . 本文を読む
隠岐の北西部(五箇)に上陸してからまずは北端の白海海岸へ行き、次は北東部(中村)の春日神社を訪れたんで、この後は南東部の海岸沿いに遠征する…と思っていたのか!
その辺はあんまし見るところがないんで、そこから内陸部に入り込んで、山中の見所を攻略していくことにしますよと。
で、まず最初に訪れたのが冒頭の大山神社ってワケ( . . . 本文を読む
前に「なぜ同じ現代日本語同士なのに話が全く通じないのか?」というお題でバイアスやスキーマに触れたが、こちらの動画では同じ言語同士ではなく、国によって教えられる「論理」の型がそもそも異なるという研究が紹介されている。
なお、ここで「論理」とカッコ付きにしたのは、ここでの動画を見る限り、内容的には「理 . . . 本文を読む
「忌み地」と言われると、人の来ないうっそうと草木の茂る場所(滋賀で見た「シガイの森」はその典型)を思い描くかもしれないが、そうではないケースもままある。
例えば都会の道路の真ん中に祠や塚が鎮座しており、むしろ道路がそれを回避するように建設されている場合が典型だ(東京大手町にある将門塚はその好例)。それはあまりの異質さにかえって異形性が全身から放たれ . . . 本文を読む
中禅寺湖を通り過ぎて華厳の滝で車を拾った頃にはもう日が落ちかけており、一応宇都宮を目的地に車を走らせていたが、そこそこ渋滞していたり、車にトラブルが生じたりで到着ががっつり飯時になりそうだったため、混雑回避ということで急遽南下して寝床の鹿沼へ。
夜で疲れ切っていたからか翌朝の写真しかないが、コンテナホテルに泊まるのは初めてで物珍しかったので、外観を . . . 本文を読む
仕草という話し方といい、「静かに正論で詰める」のお手本みてーなブチ切れ方だなw
しかもこの動画には、「いや、警察にここを走るよう言われたんですよ」「何ですと!?」という展開で「冷静に狼狽する」様まで観察できるというオマケつきで、非常に満足度が高いw
なお、スコットランドには適応されない模様(・∀・)
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二荒山神社の宝物館を出ると、外は雲が少し薄くなり晴れ間がのぞくようになった。
この景色を見て、仮に今が紅葉の季節なら、その美しさは筆舌に尽くしがたいものだっただろう、と感じた。
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