前に「なぜ同じ現代日本語同士なのに話が全く通じないのか?」というお題でバイアスやスキーマに触れたが、こちらの動画では同じ言語同士ではなく、国によって教えられる「論理」の型がそもそも異なるという研究が紹介されている。
なお、ここで「論理」とカッコ付きにしたのは、ここでの動画を見る限り、内容的には「理 . . . 本文を読む
「忌み地」と言われると、人の来ないうっそうと草木の茂る場所(滋賀で見た「シガイの森」はその典型)を思い描くかもしれないが、そうではないケースもままある。
例えば都会の道路の真ん中に祠や塚が鎮座しており、むしろ道路がそれを回避するように建設されている場合が典型だ(東京大手町にある将門塚はその好例)。それはあまりの異質さにかえって異形性が全身から放たれ . . . 本文を読む
中禅寺湖を通り過ぎて華厳の滝で車を拾った頃にはもう日が落ちかけており、一応宇都宮を目的地に車を走らせていたが、そこそこ渋滞していたり、車にトラブルが生じたりで到着ががっつり飯時になりそうだったため、混雑回避ということで急遽南下して寝床の鹿沼へ。
夜で疲れ切っていたからか翌朝の写真しかないが、コンテナホテルに泊まるのは初めてで物珍しかったので、外観を . . . 本文を読む
仕草という話し方といい、「静かに正論で詰める」のお手本みてーなブチ切れ方だなw
しかもこの動画には、「いや、警察にここを走るよう言われたんですよ」「何ですと!?」という展開で「冷静に狼狽する」様まで観察できるというオマケつきで、非常に満足度が高いw
なお、スコットランドには適応されない模様(・∀・)
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二荒山神社の宝物館を出ると、外は雲が少し薄くなり晴れ間がのぞくようになった。
この景色を見て、仮に今が紅葉の季節なら、その美しさは筆舌に尽くしがたいものだっただろう、と感じた。
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新たにデビューしたホロライブFLOWGLOWの「虎金妃笑虎」のビジュアルを見た瞬間(てかスゲー名前だなw)、癖にぶっ刺さりまくって紹介動画を見てみたが・・・こいつはくせえッー!!「Pon系おもしろおねいさん」の香りがぷんぷんするぜッー!!というわけで(接続がおかしい)、手が自動的にチャンネル登録ボタンをタップした訳でありマス。
ちなみに後で公式 . . . 本文を読む
「現代日本語の文章を読んでいても、その内容を理解できている人は一体どれだけいるのだろうか?」
この問いに対しては、「ちゃんとした教育を受けてきた人間なら誰しも理解できて当然だ」くらいの認識がまかり通ってきたが(今でもそう思っている人間は多そうだ)、ネットとその普及はその(共同)幻想を破壊した。
すなわち、別に難解な用語を使って . . . 本文を読む