チョウの種類が分からなかったので、通りがかった地元のガイドさんに聞いたところコヒョウモンという答えが返ってきた。確かに大きさは小さ目です。ヒョウモンチョウの仲間はいろいろ種があり文様で区別するのですが、この種は大きさで判断できそうです。山地性の習性があるそうで特に弥陀ヶ原では多い個体のようです。ワレモコウやシモツケソウなどに来ていましたが、この個体はアキノキリンソウに吸蜜に来ていました。
なつっこいチョウが時々いるものですが、ベニヒカゲが私の靴に止まりました。今までの経験で指に止まったり帽子に止まったりするチョウがいましたが、フレンドリーなわけでもありませんからおそらく汗の匂いでも嗅いで塩分補給でもしたいのではないでしょうか。ベニヒカゲは亜高山以上にいるまさに高山蝶、いろいろな山で出会いました。このチョウに出会うと高山に来たなぁと実感できる瞬間です。