朝起きてから屋根の状態を見るのが日課になった。
というのも、屋根の朝露が解けないとトタン屋根のペンキを塗れないからだ。
きょうは天気がいいうえに屋根も乾いているようなので、急遽ペンキを塗る。
ペンキの色は「シルバー」の「プラチナイト」という塗料だ。
はじめは塗料の攪拌が不十分だったので色が薄かったが、次はよく混ぜてから塗ったら銀色がまぶしいくらいだった。
「冬は塗らないほうがいいよ」という助言もあったので、すべてを年内完成はできないが、サビ取りが終わった所だけは塗ることにする。
地のペンキはコールタールが塗ってあるようなので、普通の塗料ではにじんでしまって塗れないという。
ただし、シルバー系の色ならば、アルミの粉が塗膜を作るので塗ることができるという。
屋根はこすっても取れないコールタールの破片がかなりあるので、その影響がやや心配だ。
というのも、屋根の朝露が解けないとトタン屋根のペンキを塗れないからだ。
きょうは天気がいいうえに屋根も乾いているようなので、急遽ペンキを塗る。
ペンキの色は「シルバー」の「プラチナイト」という塗料だ。
はじめは塗料の攪拌が不十分だったので色が薄かったが、次はよく混ぜてから塗ったら銀色がまぶしいくらいだった。
「冬は塗らないほうがいいよ」という助言もあったので、すべてを年内完成はできないが、サビ取りが終わった所だけは塗ることにする。
地のペンキはコールタールが塗ってあるようなので、普通の塗料ではにじんでしまって塗れないという。
ただし、シルバー系の色ならば、アルミの粉が塗膜を作るので塗ることができるという。
屋根はこすっても取れないコールタールの破片がかなりあるので、その影響がやや心配だ。