やっと、大腸検査を終えふらふらしながら久しぶりの横浜の街をさまよう。すると、「錨」をあしらった街路灯が大通りに並んでいた。こういう街の独自性あるオーナメントがうれしい。しかし、林立するビル群に空の多くを奪われ目立たない。ビルやマンションを避けて画像を撮るのも難しい。錨だけでもカラーにしてもらうといいのだが。
そのそばに、横浜西区の「石崎商友会」の街路灯が続くが、ビル群が多くて商店もまばら。商店街のはずれだったのかも。いずれ、街路樹に隠されてしまう運命かもしれない。その街路灯はどこでもよく観られるようなポピュラーなスズラン型をしている。赤と緑の色で四角い笠を色分けしているのがせめてもの好意の表れかと推察する。それはまだ商店や街並みの開発が進んでいない時代に小さな商店が結束した名残のようにも思える。