公明・草川副代表、低所得者を黒人に例える発言(読売新聞) - goo ニュース
公明党は今まで弱者のための党だと思っていたが、自民党と連立を組んでいる
うちにいつの間にか体質が変わってしまったようだ。おまけに失言癖まで感染して
しまった。最悪なのは「言葉を選ばないといけないが」と前置きして言葉を選んだ
結果、「黒人の方々のような、今までアパートの隅っこで大変苦労していたような
方々」と差別発言をしてしまっていることにある。言葉を選んで不適切な表現をした
のであるのならば、これは草川公明党副代表が心の底に黒人に対する蔑視がある
ということになる。このような考えの持ち主が副代表を務めている党に票を入れる
度量の広さを私は持ち合わせていない。