押尾被告 無罪主張も“おわびの切腹”宣言(スポーツニッポン) - goo ニュース
結局押尾学は今まで通りの見苦しさを曝し続けながら生きていくことにしたようだ。
弁護人によると「女性の死亡は急死で、死亡まで数分程度、長くて約30分。押尾氏
が119番通報をしたとしても、十中八九は救命が可能だったとは考えられない」と
述べているが、急死の状態ならば何故押尾は心臓マッサージなどをせずにすぐに
救急車を呼ばなかったのか辻褄が合わない。“十中八九は救命が可能だったとは
考えられない”と素人が判断する事ではないはずである。その上裁判員裁判となる
ことを意識した「遺族の前で腹を切ってでもおわびしたい」というはじめから出来も
しない白々しいコメントは逆に完全に遺族をバカにしたものである。それほどお詫び
がしたい気持ちがあるのならばとっくに腹を切っているはずなのだ。