寮管理人の呟き

偏屈な管理人が感じたことをストレートに表現する場所です。

近江八幡市西生来町に広がる雪原

2011年03月02日 | 
蛇砂川に架かる西末広橋を渡り北東に300mほど行くと雪原が広がっていた。滋賀といえば江州米である。私は「五風十雨」の石碑を見つめて夏場の田園風景を思い浮かべた。

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これが日本再生の救国内閣だ!(正論2011年4月号)

2011年03月02日 | 日記
昨日の産経新聞に正論4月号の広告(内容の一部抜粋)が出ていた。読みたいと思わせる書き出しだが、最後に強烈な落としがあった(笑)

 民主党が政権を奪取して1年半。この政権の目標がわが国を沈没させることにあるならば、着実に成果をあげているといえよう。

 中略

 …「正論」編集部では、保守系の識者50人に「日本を救うために最強の内閣を考えていただきたい」と、緊急アンケートを実施した。

 首相としてもっとも多く名前が挙がったのは安倍晋三氏。健康を取り戻したいまこそ「戦後レジームからの脱却」に改めて取り組んでほしいというわけだ。これに続くのが確固たる国家観を持ちタフネゴシエーターでもある石原慎太郎氏、そして郵政選挙で筋を通した平沼赳夫氏。櫻井よしこ氏と稲田朋美氏の人気も高く、首相、外相、官房長官などに多くの識者が名を挙げた。

 …その一方で「一番悪いのは民主党の詐欺に騙された愚民。この内閣で一度地獄を見て、悔い改めない限り日本の再生はない」と、首相に小沢一郎氏、外相に鳩山由紀夫氏、文科相に輿石東氏、法相に千葉景子氏、官房長官に仙谷由人氏を挙げた識者もいた。

 詳細は「正論」4月号で確かめていただきたい。

真の日本国民を蔑ろにする政権と太鼓持ちである既存メディアには冷たい視線が注がれている。カビ餅を捨てる決心ができているのは案外若い世代かもしれぬ。

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いちいち勿体をつける人

2011年03月02日 | 日記
しょーもない話を大きく膨らませて長々と語る人間は嫌いだ。私の経験から言うとこの種の人間は取るに足らない小者である。

勿体をつけるのはコンプレックスの裏返しで中身のとぼしい自分を立派であるかのように見せたいだけである。上手くいかない理由を他人や環境の所為にしているような大人(未熟なペテン師)を子どもは小馬鹿にしている。

話は簡潔にわかりやすく、そしてさらりと流すにかぎる(笑)

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