参議院特別委員会での派手な肉弾戦

本日午後４時半頃、参議院の特別委員会で質疑打ち切りの動議が出され安保法案が可決された。鴻池委員長の席を目がけて野党の議員が突進、中には派手にダイブする者もいた。受け止める側はさぞかし痛かっただろう（ウマシカを相手にじっと我慢した安倍総理らお疲れ様）。映像としてはアホの極みだ。池田信夫さんがツイートで無能野党の悪あがきを「勝ち負けの決まったプロレスみたいなものだ」とバッサリ切り捨てたのが見事だった。


国会前のデモには香ばしい連中が参加し「センソーホーアン・ゼッタイハンタイ」と連呼し意味不明の「プラカード」を掲げて悦に入っていた。犬越の後釜（オ●マくさいおっさん）がその様子を取材して普通の人も参加していることをとかく強調していた。確かになんぼかはいるだろうが、痛い連中（イヌの左おねじり）が殆どである。賢い子どもは「なでしこりん」のブログで実情（シナべったりの垢や成りすましの関与）を確認しようね。１年後にスナック菓子でも食べながらこの恥かしいドキュメンタリーをまた見たいものだ（大笑）


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びわこ京阪奈線フリーきっぷを購入する

私は近江鉄道・貴生川駅の窓口でびわこ京阪奈線フリーきっぷ（大人１０３０円）を購入した。この切符は近江鉄道と信楽高原鐡道が１日乗り放題となり非常にお得なのだ。



信楽高原鐡道運行再開記念スタンプラリーの台帳を入手しＪＲの窓口へ戻り貴生川駅の記念スタンプを押した。信楽高原鐡道は台風の被災で一時は廃線となる可能性もあったが、多くの人達の尽力によって昨年の１１月２９日から運行を再開している。



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垢による馬鹿馬鹿しい祭りがそろそろ終わる

参議院特別委員会での安保法案の締めくくり総括質疑がまだ行われていない。非国民のために工作活動する眠巣などを相手にするだけ時間の無駄である。とっとと採決すればいいだけの話だ。いずれにせよ、法案は通り、垢による国会前での馬鹿みたいな祭りも数日中に終る。政権与党は「決められる政治」を粛々と行うべし。


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福山市中心部におけるマンションの新築および改修工事

福山の街中は開発ラッシュである。最初の写真は広島県道２２号福山鞆線の入船町２丁目交差点から北方向を撮影したものである。右手の建造されているのが、分譲マンション・ソシオ入船で背後がポートプラザ日化（天満屋とイトーヨーカドー）となる。竣工は来年６月上旬の予定。


２枚目の写真は港町１丁目のマンション・ダイアパレス福山港町弐番館。壁の補習工事は終盤に入ったようである。完成から５年当たりを目安として手を入れるマンションが市内では多い。劣化防止および安全対策としての費用はどうしても必要なのだ。


最後は花園町１丁目に建設中の分譲マンション・クラースばら公園。一足先（今年春）に南本庄の方が誕生したが、こちらは来年２月に出来上がる模様だ。交通の便がよく平たんな場所に所に普通の人は住みたがる（坂の上のポッタン便所つき物件に喜ぶなんて余程の物好きだｗ）　


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ＪＲ草津線・貴生川駅のスタンプを押す

私は旅のスタート地点として甲賀市水口町虫生野にある貴生川（きぶかわ）駅を選んだ。ここはＪＲの外に信楽高原鐡道信楽線が乗り入れており近江鉄道本線との接続ポイントでもある。



改札を抜けて駅員に駅スタンプを出して貰い記念に葉書に押した。乗り換えの時間が多少あったのでひとまず外から駅舎（南口）を撮影しておいた。



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安保法案反対のビラを配る老人たち（ＪＲ福山駅前）

本日夕方、ＪＲ福山駅南口、旧キャスパ～ローソンの前（東側の歩道）で安保法案反対のビラ（裏面には戦争法案と表記ｗ）を配り署名活動を行う団体を目撃した。少数意見の者が「絶対に止める」と言うのは自由だが、多数決で答えを出すのが民主主義のルールである。



安っぽいビラは突っ込みどころが満載だ。内閣支持率に関しては垢卑の調査を引用し、なおかつ最新のデータを使わないのは非常に姑息な手法だと思う。「窮状の快」絡みのメンバーは６、７人の７０代と思しき老体（男性）であった。署名を求めても若者は知らん顔をして通り過ぎていく。私はその光景を見てカビの生えたイデオロギーにしがみつくしかない老人たちが本当に気の毒になった。


奇しくも安保法案を採決する前にＪＲ東日本の関連施設への放火の容疑で自称ミュージシャンが捕まった（武蔵野市といえばあのイボの選挙区）。甘ったるい歌なんかで世の中が変わると思ったら大間違い。ジョン・レノンの死から何も学ばない人が多過ぎる。ガイキチ（≒キョクサ暴力集団のようなテロリストの類）を常に監視して必要とあればすぐにしょっぴく体制を強化しておくことが重要なのだ（国防も同じである）


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滋賀県湖南市の昭建石部ソーラー発電所

ＪＲ草津線の車両は湖南市を走っていた。そろそろ東海道の石部宿である。石部駅の手前で太陽光パネルが並ぶ広大な敷地を目にした。後日調べてそれが昭建石部ソーラー発電所（敷地面積約５２２０坪）だと分かった。



昭建のホームページには、年間予想発電量約１７０万ｋＷｈ/年 、平成２５年（２０１３）２月２６日（水）送電開始と書いてある。石部駅を過ぎるとのどかな風景が続いた。しばらくして電車は杣川（そまがわ）に架かる鉄橋を通過した。



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敗北者としてのジジババ

本日公共放送が発表した内閣支持率に左巻きはガッカリであろう。９月上旬の調査では「支持する」が「支持しない」をあっさり上回っており彼らの工作はあまり意味をなさなかったことが判明した。被災者を救い出す自衛隊員の姿を見た後で国会前で「アベは、やめろ」のプラカードを掲げるアホな老人たちの映像が出ると嫌悪感しか生まれない。


学生運動の敗北から何も学ばなかった（＝反省しなかった）ジジババは大学の入学式で目撃した時代遅れのキョクサ暴力集団がそのまま年をいたずらに重ねた感じである。サヨク政党の支持率が軒並み低下傾向にあるのも笑える。集会に参加したオカラやバーコード自慰に期待する者は所詮トクアの犬に過ぎないってことよ。



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ＪＲ草津線の車窓から自由の女神を眺める

ＪＲ草津駅を出た電車はすぐに栗東市に入る。私は手原駅の数百ｍ手前で「何じゃい、ありゃー」と呟いた。連れ込み宿の屋上にはなんと自由の女神が建っている。駅に到着してから私はまた驚いた。福山で火災死亡事故を起こして廃業した施設と同一名の宿（栗東市手原７丁目）が存在するのだ。


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謎解きに約半日を費やした

今日は外出もせず部屋に籠って文献を読んでいた。途中、理解できないことがいつくかあってネット検索を繰り返したが、謎は深まるばかりだった。漸く答えが見つかった時には２３時過ぎだった。長距離を完走した際の感動の様なものを少し感じたのである。


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ＪＲ草津駅・１番乗り場から高層マンションを見上げる

草津駅のすぐ近くに建つ高層マンション。近年地方都市としての成長が著しいと聞いていたが、交通の便の良さは都会のベッドタウンとなる条件の１つである。


草津線と琵琶湖線を利用して京都や大阪の会社へ通勤する人はかなり多いのであろう。１番乗り場に草津線の電車が入って来た。私は３号車の窓際の席に座り発車を待った。



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寒暖の差が大きくなる９月

本日の最高気温は２６．５℃、そして最低気温は１７．５℃。日中はまだ蚊が飛び回りイライラする。余るのを覚悟の上で金鳥の渦巻を買い足した。就寝前は蒸し暑いのだが、午前４時頃には冷え込むので数日前から毛布をかけるようになった。このため私の周辺では咳をしている人が多い。彼岸までは体調を崩しやすい時期だから特に注意が必要だ。


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ＪＲ草津駅で乗り換え

滋賀県の草津駅は東海道線（琵琶湖線ともいう）と草津線が乗り入れる重要な駅舎である。私は階段を上り下りして１・２番乗り場へと移動した。



やはり福山より寒い。時刻表を確認すると貴生川方面行きの電車が出発するまで約２０分の待ちだった。トイレを済ませて乗り場の端っこ辺りまで歩いてみた。



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池波正太郎原作・剣客商売

テレビ時代劇を久し振りに見た。役者が様変わりするのはしょうがない。高齢の俳優が病気などであの世にどんどん旅立つからだ。年をとらないのは小説の中の人物だけだ。私が剣客商売を読み始めたのは大学生の時で全部読み終えたのは社会人になってからだったと記憶する。今では味わいのある作品に出合うことすらない。音楽同様、古典の方が遥かにいい。



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新快速に乗り近江国へ入る

正月明けに私は旅に出た。ＪＲ琵琶湖線（新快速）を利用して近江に向かうのは実に３年ぶりだ。いつものように京都を過ぎると怪しい雲行きになった。私は窓に顔を寄せて雨が降っていないことを確認した。突然の雨から雪に変わることを心配しているうちに最初の乗り換えポイントに到着した。



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