不要なスイングアーム(XLR)を切断してみる。 ※ちなみに結構前に実施した内容
型材部分の材質は恐らくA5083だと思われるが、鋳物の部分は俺にとって全く未知の領域なので、材質は知らん。
意外とヤワな造りなんだなあ・・・と思う。
溶接部分はやはりそれほど溶け込みが深い訳では無かった。
溶接のビードは型材に対して直角ではなく、極力ビードを長く取って応力を分散させる為に、型材に対して角度が付けられている。
今後、不定期且つかなりの間隔を空けて「チョン切ってみる」シリーズを展開予定。結構今までノーマルパーツをチョン切って研究してきた。参考になるし、面白い。とりあえず当面は「カスタム」のカテゴリーに格納します。
280馬邪のリヤフレームは、こんなカンジw
ええ、そうです。全然進んでませんのよ。
バックになっているのは製作中の看板。