真上からじっと見ていると吸い込まれそうになる感じ。
クルクルと指を動かすと動けなくなると言われるトンボの気持ちがよくわかります。
子供の頃に試した時は早々に飛び去られてしまったのですが、あれはクルクルが下手だったのでしょうか?
大きな螺旋の中に、また小さな螺旋がクルクルと。
そしてさらにその中にも…
これが自然にできるって、本当にすごいなあと感心します。
てっぺんは打撲で傷んでいたので削りました。
いやあ、もう、美しい!
自分のボキャブラリー不足を実感しつつ、美味しくいただきました。
味はカリフラワーの方が好きですけど、これも好きです。
大好きなチーズとの組み合わせは最高でした。