ちょこっと海老マヨ丼

半膳ほどのご飯に、小海老、ジャガ芋、砂糖マヨネーズにパプリカ粉を和えた物をのせてありました。これも里芋ポタージュに浸して、あいました（笑）。
面白い昼食でした。さ、午後もがんばろん。

←面白かったです


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里芋のポタージュ蕎麦

蒸篭の蕎麦は、普通に断ち蕎麦でした。水を通して、さらりとした、白く仕上がる御前蕎麦タイプです。
里芋のポタージュは、その通りの味。里芋やベーコンを煮て、ストックで延ばし牛乳を加えてある味、最後にかけ出汁醤油を加えているような。濃厚なとろろ汁に、洋の気配を加えた感覚に近い。煮た里芋が一個分ほど、更に加えてありました。
ひんやりおそばを、スープに絡める。実によく絡んで、濃厚なねっとり里芋＆蕎麦の香が、口一杯に拡がりました。これは美味しいです。面白い（笑）。その味は最終的には、蕎麦なんです（笑）。

←新感覚！


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新しい蕎麦との出会い

こんにちは。飛ぶように時間がたち、一月も半ば、木曜日です。この冬一番の冷え込みを着々、更新している冬本番です。我が家近くの日蔭になる池に、今朝は氷がはっていました。
木曜昼、外勤先近くで昼食をとりました。今月の変わり蕎麦に「里芋のポタージュ蕎麦」とありましたので、わけもわからず（笑）注文しました。食は小さな冒険ですからね！ポタージュで和えた蕎麦で、パスタの見立てとしたら、少ないかな？と思い、ちょこっと丼をつけてみました。
わ、きた！（笑）
蒸篭と並んで、熱々のポタージュ…結構な丼サイズです。これはどんな味なんでしょう…。わくわく♪♪
■竹庵 （板橋区）

←食は冒険♪


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舞浜で迎春６

■クリームダンジェ
シンプルながら濃厚なデザートでした。迎春の気持ちを残しつつ、きれいにまとまったお料理でした。

記事が数日に渡ってしまったのは…何だかがっくりしてしまったから（苦笑）。なじみのスタッフの去就の報せ。知らされないのは論外ですが（苦笑）。それぞれの人生の選択に、幸多かれ！と祈る立場ながら…。あ、また、新しい関係を作り出していかなくてはならないのか～とも、ちびっと思います（苦笑）。
ホテルのレストランは、一般のレストランよりは、はるかに人が定着しているのですが～（苦笑）。ホテルなみの食材を活かせるオーナー・シェフ、サービスを維持できるオーナー・ソムリエの誕生をいつも期待しています（笑）。関係はお互いに育てていくものですから。

←


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舞浜で迎春５：オムライス

■シェラトン・ハーブ卵、シェラトン軍鶏による、のっけオムライス。デミグラスソース添え。
鉄板焼きのバター＆チキンライスに、ふわとろ玉子をのっけて、デミグラスソースをかけて。
うふふ♪何だか懐かしい味のデミ＆オムでした。契約農場で育ててもらい、その名前を冠したシェラトン卵と軍鶏を、どちらも活かしたメニューと思いました。軍鶏の歯ごたえがいい感じ（笑）。
この組み合わせに、千葉の新鮮野菜、しっかり取ったブロスのスープを添えて。大人のためのランチにして欲しくなりました。うふふ♪

←懐かしくて新しい味♪


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