う~む、写真をとりながら、お皿を標準向きに使うほうが、素朴だったと思いました(苦笑)。
山梨県内の道の駅で、地元の方の作る蕗の醤油漬を買いました。そのままお茶受けに食べられる、との札で求めました。
今日、切ってみたら…塩が強い…(笑)。水に浸けて塩抜きしたら、風味も損ないそうです。
ふむ…大根とあっさり炊いてみましょ(笑)。
■蕗と蜆の炊き大根
[材料]
大根 8cm径×10cm流さ →繊維を経つ向きで、3mm厚みの半月切り
蕗の醤油漬は塩加減により、量を調整してください→5cm長さに切る
昆布出汁 100ml、乾燥蜆 大匙2程
[作る]
1)小鍋に大根、昆布出汁、乾燥蜆をいれ炊く。落とし蓋をすれば、出汁に大根が全部浸らなくて大丈夫。
2)五分通り、火が通ったら、上下を反し、蕗の醤油漬を加えて炊く。
3)味見して、足りない場合は、塩か醤油で調味する。
※ほの甘く、別炊きした、スナップエンドウかきぬさやを添えると、映えるでしょう(笑)。
蕗のほろ苦、きゅっきゅっした食感を活かして、大根を炊きました。イメージ通りに仕上がりました。
今回はセクレタとの調和を考え、五香粉を一振り、加えています。
まだ量がある(笑)ので、色みを足して炊いたり、ご飯に加えてみたいと思います(苦笑)。塩辛い物も、使い道次第ということで(笑)。
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←和の常備菜を獲得(笑)

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山梨県内の道の駅で、地元の方の作る蕗の醤油漬を買いました。そのままお茶受けに食べられる、との札で求めました。
今日、切ってみたら…塩が強い…(笑)。水に浸けて塩抜きしたら、風味も損ないそうです。
ふむ…大根とあっさり炊いてみましょ(笑)。
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大根 8cm径×10cm流さ →繊維を経つ向きで、3mm厚みの半月切り
蕗の醤油漬は塩加減により、量を調整してください→5cm長さに切る
昆布出汁 100ml、乾燥蜆 大匙2程
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1)小鍋に大根、昆布出汁、乾燥蜆をいれ炊く。落とし蓋をすれば、出汁に大根が全部浸らなくて大丈夫。
2)五分通り、火が通ったら、上下を反し、蕗の醤油漬を加えて炊く。
3)味見して、足りない場合は、塩か醤油で調味する。
※ほの甘く、別炊きした、スナップエンドウかきぬさやを添えると、映えるでしょう(笑)。
蕗のほろ苦、きゅっきゅっした食感を活かして、大根を炊きました。イメージ通りに仕上がりました。
今回はセクレタとの調和を考え、五香粉を一振り、加えています。
まだ量がある(笑)ので、色みを足して炊いたり、ご飯に加えてみたいと思います(苦笑)。塩辛い物も、使い道次第ということで(笑)。
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