ミーティング茶菓も春！

こんばんは。遅い時間のミーティング、その茶菓にも、春色が隠れていました（笑）。
■写真上：フィナンシェケーキ・ストロベリー （メリー・チョコレート・カンパニー）
■写真下：都のさくら （京菓匠 鶴屋長生）

どちらも、ホワイトディの頂き物を、会議におすそ分け（笑）しました。
「都のさくら」はきれい♪ 桜あんを、桜の花びらが入った羽二重で包んでありました。
美しい春を、パクリ♪（笑） 一瞬だけ穏やかな気持ちになれますように。

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スープ＆サンドの昼（笑）

こんにちは。南風の暴風から雨が降り続き、一転、北風の冬が帰ってきた木曜日です。長い午後をのりきる（笑）パワー補給食です。

○しっかりパゲット・サンド★
○チキンスープ（鶏腿肉、キタアカリ、玉葱、人参、野菜ブイヨン、パセリ）
○温野菜 （ほうれん草、舞茸、エリンギ、しらすを、あさり＆おかか＆レモン＆ポン酢で）
○烏龍茶

★パゲットを焼き温め、芥子とケチャップ、鎌倉ハムのフランクフルト、塩もみ胡瓜を挟み、黒胡椒を香にふりました。
サンドとスープで満たされて、温野菜は少しだけ、取り分けて、食しました（苦笑）。

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赤堤で肉９・デザートは違います（笑）

★飛び込み記事（２月）です★

■塩杏仁豆腐
■カスタードやきもち
くすくす…さすがにデザートに肉は結構ですぅ（笑）。
塩杏仁豆腐は、ふるふるっとした杏仁豆腐に、塩だれの風味がプラスされていました。甘みと塩味が一緒にする、感覚です。さっぱりと感じる味です。
カスタード焼き餅は、求肥のような食感に、カスタード…卵黄を感じる甘さがありました。私は好きです。エッグタルトのようにカスタード・クリームの独特な使い方があるのも、広東料理の楽しみかと思います。

ちびの頃の思い出。大学で中国人の先生に中国料理を教わっていた姉が、家で練習したシンレン・ナイトゥウプは、甜杏仁が手に入りにくい時＝アーモンド・エッセンスを加える作り方でした。ひとたらしで、こんなに香り立つのか！と、出来上がりを食べて、感動しました。コーンスターチを使う物の、ぬっぺりしたフルフル感も面白かった（笑）。ミルクゼリィや牛乳寒とは、違う食べ物！！って、はっきりわかった（笑）。杏仁豆腐を食す時は、いつもアレと比べているのかもしれません（笑）。

さておき。広東料理で肉！は、海鮮とはまた違う意味で魅力的でした。学びのある食に感謝です。
■世田谷火龍園 （世田谷区赤堤）

★ここまで飛び込み記事でした★

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赤堤（広東料理）で肉８

★飛び込み記事です★

■パイクゥ飯（排骨飯）
■黄韮のスープ
スゴイ！ お肉で全部、組み立てた献立！梁シェフのアイディアと技の引き出しに、びっくりです（笑）。
締めに、小さな小さな排骨飯を持ってくるとは、さすが中華♪（笑）

排骨飯は日本でも愛されていますね。
台湾のお弁当料理として、華僑の暮らす街の気軽な街飯としても、よく知られています。
豚のあばら骨付き肉に下味をつけて、卵衣を塗して揚げるのが排骨。それに醤たれをかけてご飯にのせるのが、基本形でしょう。麺にのっけるのも人気です。

梁シェフの排骨飯は、上品ごはん（笑）でした。黄韮のスープとあわせて、嬉しい締め括りでした。
広東料理では海鮮を選ぶ、お肉はその次…と思っていた、自分の偏見を反省しました（笑）。楽しい体験でした。しかし、やるな、シェフ♪（笑）

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