実えんどうを翡翠煮して、明るい緑をプチプチ楽しんでいたら(笑)、季節を先取りした豆ご飯にしたくなりました(ニッコリ)。

○実えんどうの翡翠煮(★)で豆ご飯
○春キャベツ・リッチな具だくさん豚汁
○小鮎の山椒炊き
○ちょい甘の玉子焼き
○春菊の山葵和え
○切り干し大根と薩摩揚煮
○金柑
○焙じ茶
■翡翠煮から混ぜご飯
[作る]
昆布を入れて、水を控えて炊いた、暖かいご飯に、翡翠煮の豆とつゆを、加減しながら加える。さっくり合わせる。
初夏になってから作る、旬の豆ご飯は、うすいえんどうの鞘を煮た煮汁で、ご飯を炊き、別に煮た豆を加えて蒸らします。
豆いっぱいの香りがして、そちらも美味しい(笑)。
季節ごとに、違う工夫があって、料理って面白いです(ニッコリ)。
花形のお弁当箱は、浅草で買ってもらった、大館 曲げわっぱ(秋田杉)です。どうやって使おうかと、春まで温存しておりました(笑)。
気負うことなく(笑)、ご飯を主役にしたお弁当を詰めればよいのだと、判りました。
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○実えんどうの翡翠煮(★)で豆ご飯
○春キャベツ・リッチな具だくさん豚汁
○小鮎の山椒炊き
○ちょい甘の玉子焼き
○春菊の山葵和え
○切り干し大根と薩摩揚煮
○金柑
○焙じ茶
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[作る]
昆布を入れて、水を控えて炊いた、暖かいご飯に、翡翠煮の豆とつゆを、加減しながら加える。さっくり合わせる。
初夏になってから作る、旬の豆ご飯は、うすいえんどうの鞘を煮た煮汁で、ご飯を炊き、別に煮た豆を加えて蒸らします。
豆いっぱいの香りがして、そちらも美味しい(笑)。
季節ごとに、違う工夫があって、料理って面白いです(ニッコリ)。
花形のお弁当箱は、浅草で買ってもらった、大館 曲げわっぱ(秋田杉)です。どうやって使おうかと、春まで温存しておりました(笑)。
気負うことなく(笑)、ご飯を主役にしたお弁当を詰めればよいのだと、判りました。
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