過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

ダッシュで詰める弁当アル・モンデ(笑)

2017-03-24 20:00:00 | 美味しい食


○白米ご飯
○殻むき桜海老と実山椒のっけ
○牛メンチ(クラッシュ・アーモンド、パセリをアクセントに)
○隠元豆、人参、はりはり漬けの炒め合わせ
●トマトと胡瓜・スティック、もろみ味噌つき……まだ冷蔵庫(笑)
○ミルクシチュー (じゃが芋、玉葱、しめじ、えのき、鶏むね肉)
○烏龍茶

寝坊したっ?!っという叫びと共に、詰められた、怒濤の金曜日の弁当でした(笑)。
こちらは私の、玉子焼きを入れ忘れたバージョンなり(笑)。
夜中のお茶会は、もう少し早く、切り上げるべきでした(笑)。


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季節を甘くいただく:道明寺と苺大福

2017-03-24 00:06:00 | 日いづる国の伝統食
こんばんは。夜分は随分と冷えてきました。花寒の頃と呼びましょう(微笑)。
お見舞いに持参して、一部はお下がりになった和菓子。今日一日のための品でしたから、夜分にお茶会です(笑)。



■紅白道明寺、濃い煎茶と共に

昔ながらの道明寺が、桜の香りをまとって紅白で。握り一貫にも満たない餅米が与える、幸せな存在感でした。



■苺大福、白あん仕立て

朝、鞄に小皿を秘めて、夜道にお見舞いに向かいました。お菓子はお皿にのせたほうが嬉しかろうと思ったからです(微笑)。

ふくふくっ。大福餅はシルクのように滑らかに柔らかい。甘酸っぱい苺を包む、ほの甘い白餡も滑らかでしょ。
嬉しげに掌に掲げている様に、ほっとしました。
(切らないと何者か分かりませんね、苦笑)

■かんら (伊勢丹新宿店)にて手土産を調える

銀座甘楽(ぎんざ・かんら、銀座6丁目)が、伊勢丹に出店したお店です。
大福を基本に、江戸時代に始まる菓子文化を、東の食材で仕上げるというコンセプトが好きです。保存料も合成着色料もないから、お見舞いにも小さい人へのお土産にも安心なのです(ニッコリ)。


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