こんばんは。夜になっても気温が下がらぬ夜、冷やし蕎麦を主食に据えた、ひんやりごはんを心懸けました(ニッコリ)。

■韮の茗荷酢和え
韮の緑に、茗荷のえんじ色が映える、ひんやり・おひたしです。
[材料の目安]二人分の副菜として
韮 1わ
白だし醤油 →冷水で2倍稀釈 大さじ2
茗荷 2個 →薄切りに
甘酢:昆布出汁と千鳥酢と砂糖を3:2:1で混ぜて溶かす。塩をわずか加える
[作る]
1)若い時期の茗荷だから、茹でずに薄切りし、甘酢に浸ける。一時間以上、おく。
2)熱湯を沸かし、韮の茎から入れて、茹でる。取り出して、ざるにて湯切り、5cm長に切り分ける。
3)冷たい白だし醤油に浸す。そのまま冷蔵庫へ。
4)しんなり漬かった、薄切り茗荷(1)をとり出し、色味を考えながら、針千に刻む。
5)食前に、韮(3)を絞って盛り付け、茗荷(4)をトップし、茗荷酢も少しかける。
彩りよく、ひんやりの副菜は、ホッとします(ニッコリ)。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。

グルメブログ 今日食べたものへ">

■韮の茗荷酢和え
韮の緑に、茗荷のえんじ色が映える、ひんやり・おひたしです。
[材料の目安]二人分の副菜として
韮 1わ
白だし醤油 →冷水で2倍稀釈 大さじ2
茗荷 2個 →薄切りに
甘酢:昆布出汁と千鳥酢と砂糖を3:2:1で混ぜて溶かす。塩をわずか加える
[作る]
1)若い時期の茗荷だから、茹でずに薄切りし、甘酢に浸ける。一時間以上、おく。
2)熱湯を沸かし、韮の茎から入れて、茹でる。取り出して、ざるにて湯切り、5cm長に切り分ける。
3)冷たい白だし醤油に浸す。そのまま冷蔵庫へ。
4)しんなり漬かった、薄切り茗荷(1)をとり出し、色味を考えながら、針千に刻む。
5)食前に、韮(3)を絞って盛り付け、茗荷(4)をトップし、茗荷酢も少しかける。
彩りよく、ひんやりの副菜は、ホッとします(ニッコリ)。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。

グルメブログ 今日食べたものへ">