勝浦の目抜け 3.5キロ

魚のアップ…びっくりされないように、ちょいソフト・フォーカスにしました（笑）。
見事な赤、筋肉質の魚体、こぼれ落ちんばかりの目…メヌケです。珍しいこと。三陸上がりが有名な美味しいお魚、今日のは勝浦に上がった、3.5キロあるそうです。素晴らしい～。見とれてしまいました。
ここから切り身におろして、清蒸にしてくれるそうです。ゴックン♪ 美味しくなって帰ってきてね。魚喰の日本猫になって、前足そろえて待っています。

←うふふ


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背が高くて美味しい物！

こんばんは。週末に課題を持ち込んでいたカンファレンスが終了して、ちょい一息気分です（苦笑）。
さて週末に、スカイツリーの存在感に圧倒された後に、もうひとつ圧倒的な存在感にであいました（笑）。椅子の座面と比べても解る、大きなワゴン。そこにズドン！と大きな赤い魚がいます。頭と尻尾がトレイからはみ出していて（笑）。他の魚がかわいらしく見えてきます。
トレイの中でスカイツリー級の存在感を誇る、赤いお魚…まさか私達の食べ物になるのかな？！（笑）
■世田谷火龍園 （世田谷区赤堤）

←おっかなびっくり（笑）


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足元から望むスカイツリー

タワー真下から。信号と比べての高さ。自分に倒れてくるような錯覚が生じます。空を見上げる人は無防備で、置き引きやすりが腕を磨いていそうです。
この後、浅草方面へ車をむけましたが、そちらも大混雑。墨田区や台東区への集客は成功しているようです。
その後、渋谷、六本木をぬけましたが、随分と地面がみえていました。観光客の流れ、東にあるようです。

←東京横断（笑）


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頑張れ、街興し（おしなりくん）

スカイツリータウンの外周、浅草通りには「おしなりくんの家」もありました。
押上・業平橋地区活性化のために、観光案内所＆お休み処を、ボランティア運営されているとのこと。
スカイツリータウン（そらまち）から溢れた人の流れが、うまく地域の商店街に向かうといいのですが…。これからの課題に見えます。

陰となるスカイツリー

周囲を360度、周回出来るので、逆光で暗がりにみえるスカイツリーをみることもできます。
周囲には、沢山の人垣があり、皆が空を見上げてカメラを構えているのが、不思議な風景です（笑）。

隅田川と首都高を越す

言問通りを抜け、隅田川をわたり、首都高を越すと、スカイツリーは一気に巨大化します。重量感と存在感！
言問橋まわりから、カメラを構える人が、ぐんと増えてきました。

鶯谷からスカイツリー

お天気のよかった週末、鶯谷からスカイツリーへ接近、周回後、浅草へぬけました。
鶯谷から望むスカイツリーは、快晴の昼下がりでも、展望台部分が雲の高さと重なっているのがわかります。ちょい高すぎ？（笑）
混雑に並ぶのは、ポリシーにあわないので、先ずは概況視察です（笑）。

←視察です（笑）


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日曜日のチキンフィレオ

こんにちは。日曜日、所用に没頭して、昼を過ごしました。そんな昼のダッシュ食にマクドナルド（笑）。新製品の「ジューシー・チキン・フィレオ」セットを試してみました。
腿一枚肉を使用していてジューシー、表面はサクサクなるキャッチに釣られたのですが…。ドライブスルーで持ち帰ったのが、いけなかったのでしょう、脂を重く感じるチキンでした。残念なり。
朝マックを含めて、チキンを使う商品に熱心な、今年のマクドナルド。どうやら、店舗で出来立てを食べたほうが良さそうです（笑）。使い分けてみようと思いました。

←ダッシュで食す


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キング・トロフルつけめん

■キングトロフルつけめん 1050円
基本のつけめんから250円高いキングは、別皿にトッピング具材が追加されていました。チャーシュー、メンマ、味付け温玉、海苔、葱等。がっつり食べたい人むけ、あるいは、ビール小瓶のおつまみにむきそうです（笑）。
中盛り麺は量を感じたそうです（笑）。大盛を召し上がっていたお客様は、何度か箸が留まっていたのをみつつ。食べたいぞって気持ちを満たしてくれる、お店のようです。
私は「スープ割り」も試しました。麺を食べ終えた後のつけ汁を、スープで延ばすものです。魚粉や軟骨が含まれているのが解る、さらっとスープで、トロフルつけめん初体験を締め括りました。
美味しい面白い体験でした。温野菜は私には、印象を左右した、大事な味方でした（笑）。
■池麺キングコング （東池袋一丁目）

←つけめんフルコース（笑）


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噛むことを求める麺（トロフル）

つるつるとすすれる麺では、ありません。太いしっかりした麺。つけ汁をたぐりよせて、噛むことを求めている麺でした。
店内に張られている案内によれば、セモリナ粉を配合しているとのこと。なるほど弾力性は、それ故に。でもスパゲッティーニではなく、中華麺の印象なのです（笑）。そして時間がたっても、延びない麺でした。
写真上部のレモンは、飾りではありません。後半、麺に絞って、違う風味を楽しむためのものですって。
試しました（笑）。確かに酸味がプラスされた麺を、つけ汁にちょい付けすると、舌が変わって、飽きずに食すことができました。
つけ麺って、工夫を加えて、飽きずに食べられることを求められているのかな？ …不思議に思いました。