月曜日にアサヒナカワトンボを探して河川を行ったり来たりして空振り。今日は漏水孔潰しが思いのほか早かったので里の河床に降りて菜の花を摘んでいた。いつものごとく「芳香蒸留水」を仕立てる材料なのだ。
蒸し鍋に入るだろうと思われる量まで摘み土手に上がるはしごまで行く途中でキラッと光るのが目に入った。直感的に「テネラルの輝き」とベルトに携えたカメラを取り出した。実は「花摘みだからカメラなど無用」と思ったものの千載一隅のチャンスがあるかもと携行したのが幸いした。
カワトンボかと思ったけれど胸の色彩からムギワラトンボ風に見える。しかし出現の早いシオヤトンボかと思ったりもして、いつものごとく毎年おなじ曖昧さはそのままだ。要は判断できなかったという事なのであった。
※ ブログを見てSさんから「ダビドサナエではないだろうか」とメールが来た。ダビドの出現は春一番みたいな位置にあるからそちらが正解か。小生、ダビドとは全く思わなかった。
蒸し鍋に入るだろうと思われる量まで摘み土手に上がるはしごまで行く途中でキラッと光るのが目に入った。直感的に「テネラルの輝き」とベルトに携えたカメラを取り出した。実は「花摘みだからカメラなど無用」と思ったものの千載一隅のチャンスがあるかもと携行したのが幸いした。
カワトンボかと思ったけれど胸の色彩からムギワラトンボ風に見える。しかし出現の早いシオヤトンボかと思ったりもして、いつものごとく毎年おなじ曖昧さはそのままだ。要は判断できなかったという事なのであった。
※ ブログを見てSさんから「ダビドサナエではないだろうか」とメールが来た。ダビドの出現は春一番みたいな位置にあるからそちらが正解か。小生、ダビドとは全く思わなかった。