昨日、15日と今日、黒いアゲハの飛翔を確認できたが撮影は出来なかった。出現初期はゆったりした感じでの飛翔をしてくれないことが多く、結果的に撮影出来ないし種別の見当もつかない。「黒いアゲハだった」が真っ当なつぶやきである。
水見回りの途中、二つ池の畔で足元から茶色の翅のイトトンボが飛び立ったのだが、そのまま近くのエゴノキの先端部まで上昇して止まった。これでは撮影もできないし結果として「茶翅のイトトンボだった」としか言えない。どちらにしても今日はカメラを忘れたし、ケータイで撮影すると開けないファイルに保存されてしまうので、ケータイは電源も入らず携帯しているので電気代はかからない経済であった。
若い頃、映画音楽全盛時に「黒いオルフェ」という映画音楽が流行った。映画を観ることなく音楽だけ知ったのだったが最近になってその映画をテレビ放送で見た。
主題歌の音楽だけしか知らなかった時より感激は薄く、別世界の映画ではあったけれど小生は現実世界の「黒いバタフライ」や「黒いドラゴンフライ」に共感する。てなもんや三度笠・・・。
あと何度初見巡るか仕舞まで
水見回りの途中、二つ池の畔で足元から茶色の翅のイトトンボが飛び立ったのだが、そのまま近くのエゴノキの先端部まで上昇して止まった。これでは撮影もできないし結果として「茶翅のイトトンボだった」としか言えない。どちらにしても今日はカメラを忘れたし、ケータイで撮影すると開けないファイルに保存されてしまうので、ケータイは電源も入らず携帯しているので電気代はかからない経済であった。
若い頃、映画音楽全盛時に「黒いオルフェ」という映画音楽が流行った。映画を観ることなく音楽だけ知ったのだったが最近になってその映画をテレビ放送で見た。
主題歌の音楽だけしか知らなかった時より感激は薄く、別世界の映画ではあったけれど小生は現実世界の「黒いバタフライ」や「黒いドラゴンフライ」に共感する。てなもんや三度笠・・・。
あと何度初見巡るか仕舞まで