蜂満神社は現在二代目で隣には蜂満大社が鎮座している。数字的には奇数が好ましいので蜂満総社を建立して三社を並べてみる事にした。と言うのも連日の猛暑日続きでは屋外作業は避けたい。木の玩具もイベントがあるかどうか判らず、コロナ禍にも負けず需要がある蜂満大神を奉じよう、てなもんや三度笠なのだ。
材料はすべて廃材で、しかるべき材が滞りなく集まるかどうかは分からないけれど、ともかく構造材だけは調達できたので組み付け部の加工に入った。柱はヒノキの三寸角を使い、軒桁や土台は垂木材を用いる。これらを組んで格子状にして枠組みを作るのだ。いつののように簡単なスケッチだけで寸法を決めて切断。切込みは鋸とノミで行うが拠点道具小屋に小屋根付き作業スペースが出来たから気温はともかく直射や降雨からは逃れられるのがありがたい。
柱は垂木材で繋ぐ。すべてをノミで削り取るのも苦労なので丸鋸盤で切込みを入れられる部位についてはそうして、残りはノミで加工する事にした。とは言え手鋸で切り込む個所もあり、暑い最中の作業ともなると日陰にいても暑さは変わらない。
加工した溝の幅は鉛筆の罫書き線一本の差でも緩かったり入らなかったりして、こういうところに素人の特徴が表れてしまう。緩い箇所はしょうがないけれど、入らない箇所もしょうがない等とは言ってはおれず、固定する時に鉋で調整する事にした。


加工した溝の幅は鉛筆の罫書き線一本の差でも緩かったり入らなかったりして、こういうところに素人の特徴が表れてしまう。緩い箇所はしょうがないけれど、入らない箇所もしょうがない等とは言ってはおれず、固定する時に鉋で調整する事にした。