モリアオガエルの産卵期も終わりだろうが後半に入りボツボツと産卵があった。それでも今期は例年の半分ほどで、理由を推測するに激しい寒波が繰り返し襲ったのと降雨が少なかった影響もあるのだと思っている。
フイールドの柿の木も自宅のリンゴの木も結実は少なくて青柿の確認は殆ど無理な状態だったし、リンゴは摘果せずとも良いような着果状態なのだ。
それはともかくモリアオガエルの卵塊、普通は樹上に見られるのだが稀に低い場所で見る事がある。写真は泥水池3のミソハギにくっつけた卵塊で水面から30cm程度の低さだ。まあ、高くても低くても喰われるリスクは変わりない様に思えるけれど、親モリアオガエルの顔が見たい!。
フイールドの柿の木も自宅のリンゴの木も結実は少なくて青柿の確認は殆ど無理な状態だったし、リンゴは摘果せずとも良いような着果状態なのだ。
それはともかくモリアオガエルの卵塊、普通は樹上に見られるのだが稀に低い場所で見る事がある。写真は泥水池3のミソハギにくっつけた卵塊で水面から30cm程度の低さだ。まあ、高くても低くても喰われるリスクは変わりない様に思えるけれど、親モリアオガエルの顔が見たい!。
