護岸木の据え付けがようやく一辺だけ完了した。これだけでは足元不如意だし池への砂泥流入もあるから水深を維持するためには泥浚いもしなければならない。岸辺から浚ってみてもジョレンの届くところは2m程度まで。それでも浚わないよりはマシなので長柄のジョレンを駆使し泥浚いをした。
浚った泥は護岸木陸側に盛り上げ歩きやすくする予定なのだが、泥が乾いて歩けるようになるまで数カ月はかかる。護岸木を設えなければならない残りの2辺はまだ予定が立たない。必要な処置ではあるが急ぎでも無く、他の用が優先順位が高い。
一片の泥の盛り付けが終わり、先日に据えた沈泥路の畔にも浚渫土を盛った。前回は応急的な盛り土だったからこれでようやく水抜けの心配がなくなる。
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泥盛り終了
沈泥路の畔には追加
浚った泥は護岸木陸側に盛り上げ歩きやすくする予定なのだが、泥が乾いて歩けるようになるまで数カ月はかかる。護岸木を設えなければならない残りの2辺はまだ予定が立たない。必要な処置ではあるが急ぎでも無く、他の用が優先順位が高い。
一片の泥の盛り付けが終わり、先日に据えた沈泥路の畔にも浚渫土を盛った。前回は応急的な盛り土だったからこれでようやく水抜けの心配がなくなる。


