こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

KAWADAウルフ430 レストア 5

2013-05-18 02:22:00 | ヴィンテージ(on)
まあ自分の場合、車を走らせるのと同じくらいいじるのが好きですし、メンテも全く苦に
ならないタイプですから、レストア作業の終わりと言う物を知りません(笑)
何処までやらなきゃいけないか、何処までやれば良いか。それはすべて自分が決めていい事
だと思うのですよね。なので自分は飽きるまでやるw








tqtoshiです。








実に長い一週間でした(--)
完全週休2日の身になったて早7年。こうして週末が本当に恋しくなりましたねw
ドーデも良いけど 東上線!! ダイヤ改正後 朝座れないじゃないか(深刻) と言う訳で
立ったまま寝ると言う特技を会得しました(笑) てな感じで、どんな感じかはやっぱり
つかめませんがまだ気になった部分のレストアの続き。もう ここらで区切ります(笑)


ボデーマウントとか

トレッカーの方スイマセンw


ポルシェ956用のパンパーで作製してみましてた。

素材が無かったので(笑)

伝統の純正ボディ カワダスペシャルを搭載するのには、純正穴位置のボディポストは
最高の位置ですが、もう一つ搭載したいボディがありますので過去にも作ったボディマウントの
移設をやってみました。そう 積むのはコレだ(^^)



カワダ愛とアソシ愛(笑)

カワダスペシャル確かにカッコイイです。何すけどガシガシ走行で使用してボロボロになって
しまうのはなんとも心痛い。マルりんで使用しています1/12なんかですと、コースの習熟度
から殆どクラッシュはしませんけど、そこは当時の貴重ボディですからね。油分が抜けて
割れる事 必死w なので ヴィンテージのワールドスタンダードなTOJOボディを用意しました。


コレも カワダワークス色に(笑)

もしボディが゛手に入らなければ、コレだけでも十分な気がします。 コレは自分的に思い入れ
のあるボディで、1/12入門のアソシRC12SLに最初に搭載したボディ。当時は特性なんて
判りもしませんが、今で考えるとかなり曲がりの強いボディですかね。と言うかリアが
やや薄いグリップ感。ウイング併用でやっとバランス取れるかな? 今度現行シャーシに搭載して
タイムアタックしてみます(コレはコレで楽しみw)


超貴重なお方が、このブログを見ていて下さると聞きまして.......

大急ぎで修整しました(笑)

某中京地区より、電子的風の便り(メールw)で、業界の大物のお方がこのブログを見ていて
下さるとの情報をキャッチしました。いや 恐縮です 恥ずかしながらレストアさせて頂いて
おります。つー感じて 自分も気になったリア周りをやり直しました。


当時には無いフリクションパット♪

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1213.html ココでリアのアッパープレートを作製して
いますが、今回は色合いが違うので除外してました。ですけど純正のプレートと重ねて装着
する事で、色合いと機能を両立できる事が判り急遽フッティング♪ やっぱねこのグリスによる
ダンピング効果はイイですね。シャーシの弾性だけですとピヨピヨしてましたが、かなり
粘りのある作動になりました。色合い的にも何とか我慢できるレベル♪


ダンパーも再度装着しました♪

こちらもオリジナルから外れる為、非装着でしたがやっぱり安定走行の為に再度フィッテング。
前回レストアしたときは、時間がなくて適当なセットでしたが今回は入念にばらしてかなり
柔らかめのセットとしました。(オイル アソシ25番 バネアソシ@ブラック) ピッチングの
吸収はシャーシで十分の場合は、このダンパーは外して見ます。外しても走行出来るように
パーツを組み合わせときました。自称完璧w ← 思うの自由理論





ふう....何か.....
疲れた(´ρ`)





あしたはマルりんで遊びますw
コメント
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